塚原選手の「月面宙返り」今では当たり前であったが・・・
その次が「東洋の魔女」かな?
文豪が宿泊していたという温泉
一人でゆっくり散策
先ずはお寺へ、聞き慣れない会話、大きな声で、こういうところまで海外から
懐かしいゲーム屋さん、昔さを残した観光地
仕事を終えられた仲居さんが自宅に戻られるのか?
小銭を売っていた
懐かしさを感じた、菊の紋章がないお札、今のお札は???と思った
写真の百円札、当時このままでは使えない時があったのを思い出す
このお札にシールを貼った時が一時あった。
この百円札、隣の壹円札貫禄がありますね。
空腹を感じ蕎麦屋へ、漬け汁は地元名産しいたて、これは大の苦手
仕方なく駅で蕎麦を、口に合わず半分以上残す
近代化されない静かな温泉宿
いつまでもこのままであって欲しい
アジサイがいっぱいの小田原城へ
月曜日だったせいか人は少なかったが日影ベンチはいっぱい
中年の人ばかり、天守閣に登りたかったが階段は急と思い安全のためアキラメ
ベンチに座って人の動きを見ているのも、勝手な想像をして人達を
見ているのも、安らぎを感じる。
帰りに芦ノ湖によりいつものベーカリーで
一番人気とかいてあったので普段は食べないカレーパンを
薄皮でカレータップリ
とても美味しかった
しかし揚げ物を普段口にしないせいか、時間が経過して余波があった。
かねてから見学希望をしていたがようやく当選
手近で見る機体
案内の方の傍を離れずしっかり聞いた
整備士になるにも勉強が大変だ、いくつもの関門をパスせねばならない
命にかかわるのでボルトの締め加減等100%の仕事
車輪は車と違い何故かトレッドが少ない、
工場見学が好きな僕、一人で満足な1時間30分だった。
リピーターとしてまた行こう
5月から始まった豪華寝台列車を見に行った。
中央東線塩山駅へ、
ホームには親子連れなど数十名
歓迎の太鼓、駅員も数名、お客はそれなりのバスでワイナリーに向かったか?
乗客は30名くらいとか
それで予約はいっぱいでとても乗れない模様
夜は姨捨駅で夜景を見て直江津方面へ
乗車料金も高額の様子、とても自分には無理
乗ったとしても楽しいか?ブルジョアの中には入り込めないと思う
運転手2名、品位がありそうに感じた
今頃は寝台で皆さん休まれているだろう・・・