紅葉の季節
街路樹もきれい、森も林も山も
落ち葉を踏みながら山道を歩くのは格別
先には寒い冬が来ると思えば寂しさを感じる
瑞牆山麓には関東、関西の人たち大勢
マイクロバスで行ったが入ってはいけない路と後で知った
埼玉からのマイクロも一台あった
帰路田舎の食堂でランチ、とても食べきれないほどの量
山男向けか?年配層には苦しかった
まだしばらくは秋が楽しめる
出かけなくては・・・
写真は瑞牆山
紅葉の季節
街路樹もきれい、森も林も山も
落ち葉を踏みながら山道を歩くのは格別
先には寒い冬が来ると思えば寂しさを感じる
瑞牆山麓には関東、関西の人たち大勢
マイクロバスで行ったが入ってはいけない路と後で知った
埼玉からのマイクロも一台あった
帰路田舎の食堂でランチ、とても食べきれないほどの量
山男向けか?年配層には苦しかった
まだしばらくは秋が楽しめる
出かけなくては・・・
写真は瑞牆山
皇居で雅楽演奏会に初めて行く機会に恵まれた。
管絃と舞楽があった。
興味があったわけではないが、どんなものなのかと
いう興味があり応募したら当たった。
皇居内の300人位の会場満席
管絃の演奏が始まると静寂の中で美しい音色
体の中に新しい血液が流れ始めた気分になった。
太食調の曲だとか、
朗詠は平安時代の作とのことであったが、聴いていても何を言っているのか分からない。
説明書によれば「池の水が涼しいので、夏の暑さもかんじられない、
松の樹が高いので、吹き降ろす風から秋の爽やかな響きが伝わる」
全く知らないことを知る時を過ごせた。
写真は配布されたパンフレットのコピーです。
紅葉を求めての散策
黒部峡谷、紅葉は少し早かったか
期待したほどではなかった
トロッコに乗りダム建造は大変な事だったと改めて感じた
積雪があっても6kmの狭い狭いトンネル歩道があるとか
まともに歩けないので数時間かかるとの説明
トロッコも観光化されすぎたのでは?
五箇山ももっと素朴かと思っていたがやはり観光、
世界遺産だとは???
秋の渓谷歩き
紅葉には若干早かったが遠方から来られたお客の車沢山
バイクのお客も
車道歩きだが渓谷の音を聞きながらの登り道
増富温泉から約5km、暑くもなく、さわやかに歩いた
歩いているのは私たちだけ
皆さん車
日本百名山瑞がき山を正面に見ながら
若い時に登ったが今はそのパワーなし
快晴の一日、早い紅葉を楽しんだ。
肺腺癌手術5年経過
当時ステージ1
ゴルフボールの大きさで見つかった
自覚症状全くなし、たばこも吸わない
健康診断で見つかった
手術後定期検査を受けながら今日まで来た。
血液検査ガンマークなし、CT検査異常なし
ドクターより卒業宣言をもらった。
早期発見、早期治療絶対ですよ
今日も診察室に同時に3人、多分家族の方達
元気のなさそうな中年男性、呼吸器専門の外科医の診察室に入ったので
多分肺癌??? 心ながら「手術で治るよ」と言ってあげたかった。
秋晴れが続き存分に空気を吸い健康をキープしたい