文豪が宿泊していたという温泉
一人でゆっくり散策
先ずはお寺へ、聞き慣れない会話、大きな声で、こういうところまで海外から
懐かしいゲーム屋さん、昔さを残した観光地
仕事を終えられた仲居さんが自宅に戻られるのか?
小銭を売っていた
懐かしさを感じた、菊の紋章がないお札、今のお札は???と思った
写真の百円札、当時このままでは使えない時があったのを思い出す
このお札にシールを貼った時が一時あった。
この百円札、隣の壹円札貫禄がありますね。
空腹を感じ蕎麦屋へ、漬け汁は地元名産しいたて、これは大の苦手
仕方なく駅で蕎麦を、口に合わず半分以上残す
近代化されない静かな温泉宿
いつまでもこのままであって欲しい
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