喜寿とは何となく寂しい気持ち
幼いころの思い出は歴史的な事だけは記憶にある
6歳の頃おじいさんに連れられて山口から東京に連れて行ってもらった事
九段下の宿に泊まった事、今も付近を通ると思いだす
天皇の終戦の放送
父が戦争が終わり復員してきたとき、おばさんに「おとうさんよ」と教えられた。
等々沢山の思い出がある、
母親からは「外交官になれ」と言われたが凡人の僕には天文学的な話
結局は設計業務になり、数モデルのカセットテープレコーダーを設計
最後は営業になり仕事を探し求めた
探し求めた仕事が在籍していた会社の基幹商品になった事は誉に思う
先日義兄弟と横浜、スカイツリーなどに行った
在京時代と地理が変わり迷うことが多かった
田舎住まいから東京に行くと疲れる、田舎の空気は美味しい
夜には息子が豪華ディナーをセットしてくれた。
お互いに健康であるからこのような機会に恵まれる
まだまだ元気に過ごしたい
時代に遅れずに頑張ろう
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