昭和20年代山口市にいた。
台風が来ると決まって床下浸水
流れて来るもの農産物、履物などいろいろ
畳上までの事はなかった
父が県庁の農地関係の仕事だったので、そんな時は職場を
離れることが出来ず毎回泊りがけ
僕は夕食弁当を自転車で届けていた事を思い出す。
当時の台風は今のような番号ではなくアメリカの女性の名前で「キャサリン」とか言っていた。
伊勢湾台風の時は諏訪にいた。
下宿先の廊下の窓が大きかったので風で反っていた。
やじうまで長靴を履き隣町まで見学行った。
今回の19号もこれから来る様子
災害にあっている人お気の毒
各地被害が少しでも少ないように・・・