3才になっても、2語文どころか単語も辿々しい長男君。
検診では、男の子は言葉の遅い子も居るから大丈夫よ〜なんて言われていました。
この頃になると、正義感と言うのが現れるのでしょうか?
TVで、悪い怪獣的なモンスターが、逃げ惑う一般庶民をことごとく潰し歩き、街を破壊いしているようなシーンを見ると、長男君なりの言葉で、TVに向かって蹴る、殴ると、戦ってたりしてました。
また、この頃には長女ちゃんも生まれ、当時新生児だった長女ちゃんに、辿々しく名前を呼び、とても可愛がって居たものです。
まさか、ずり這いが出来るようになる数ヶ月後に、TVに出て居た、街を破壊するモンスターのように、手の届く物は破壊の限りを尽くし、毎日泣かされるとも知らず、可愛がって、面倒を見ようと小さなお兄ちゃんは、毎日声を掛けて居るのでした。
2〜3才にかけて、言葉が遅く、パニックを起こす理由がよく判らない以外、とても可愛い長男君でした。
そして、まだ、この頃には発達障害、自閉症、ADHDなどと言う言葉さえ聞こえず、相変わらず、この子の個性だと思っているのんびりMAMAのKugachan でした。
検診では、男の子は言葉の遅い子も居るから大丈夫よ〜なんて言われていました。
この頃になると、正義感と言うのが現れるのでしょうか?
TVで、悪い怪獣的なモンスターが、逃げ惑う一般庶民をことごとく潰し歩き、街を破壊いしているようなシーンを見ると、長男君なりの言葉で、TVに向かって蹴る、殴ると、戦ってたりしてました。
また、この頃には長女ちゃんも生まれ、当時新生児だった長女ちゃんに、辿々しく名前を呼び、とても可愛がって居たものです。
まさか、ずり這いが出来るようになる数ヶ月後に、TVに出て居た、街を破壊するモンスターのように、手の届く物は破壊の限りを尽くし、毎日泣かされるとも知らず、可愛がって、面倒を見ようと小さなお兄ちゃんは、毎日声を掛けて居るのでした。
2〜3才にかけて、言葉が遅く、パニックを起こす理由がよく判らない以外、とても可愛い長男君でした。
そして、まだ、この頃には発達障害、自閉症、ADHDなどと言う言葉さえ聞こえず、相変わらず、この子の個性だと思っているのんびりMAMAのKugachan でした。