心Cafe 〜Kuga Chanの目指す道〜

過去から学んだ色んなこと。こんなやり方も、こんな考え方もあるのかと思って頂ければ幸に思います。

大人しいタイプなのか?

2019-03-30 23:55:22 | メンタルヘルス
長男君が4才になる年、360度田畑と山しか見えない所へお引越し。
この頃、お腹には次女ちゃんが宿っていました。

引っ越しする度に妊娠をするので、妊娠が引っ越しのタイミングなのか?t、思った事も。

長女ちゃんは、私の実家で1ヶ月程預かってもらい、長男君は保育所があるため、田舎に乗りました。

どちらも、心配でどうしようもなく、内心気が気じゃありませんでした。

実家に連れ帰られた長女ちゃんは、わりとハッキリ「赤ちゃんまだ?」とお喋りが出来るのですが、長男君は、保育所で長男君英語しゃべってはる、なんて言われていたものです。

そんな心配な出産を終え、退院して暫くして、長女ご帰還。

新生児のミルク略奪はもはや当たり前。
しかも取られても泣かない次女ちゃん。
こんな事が続くので、次女ちゃんにも哺乳瓶を与える事にしました。

240cc入る哺乳瓶に、牛乳を倍に薄め飲ませていましたが、これを牛乳1パック分消費。
当然、ご飯も食べての事です。
良く入るお腹ですが、ひと時もじっと出来ない子でいsたので、太ることはありませんでした。

オムツが濡れても泣かない、哺乳瓶を取られても泣かない。

ちょっと、不思議ちゃんではございました。


さて、次は少し、保育所での話しを書き、もう少し大きくなってからの事を書こうとおも8ます。

長女ちゃんのハカイダーっぷり

2019-03-30 03:07:40 | メンタルヘルス
長男君が3歳を迎える年に長女ちゃん降臨。
新生児期こそ、可愛いだけの長女ちゃんも、ずり這いが出来る頃には、手に出来る物は床に打ち付ける、壁に放る、かじるなどハカイダーと化しておりました。

牛乳の空きパックを利用してボウリングに見立てて遊ぶ事を覚えた長男君。
牛乳パックを並べる度に、長女ちゃんがずり這いでなぎ倒して行く。
正に、怪獣の如し。

怒りながら何度も立て直してみるが、立て直すと笑顔でなぎ倒す。
終いにゃ長男君、ギャン泣きのパニック状態。
別室に長女ちゃんを移動させると、当時硝子障子だった扉を割れるのではないかと思うほど、激しく頭突きをかましてくれる。
危険なので、出れない程度に隙間を開ける。

にかーっと笑う顔は天使のようだが、出てくると大変な事になる。
後に判明するADHDはこの時点で発動されていたのでしょうか???

出れないと判ると、部屋中を右往左往し、手に出来るものはポイポイ。
さらには、放ったものを追いかけてかじる。
そしてまた右往左往。

落ち着きなんて、幼子には無い。
目に映るもの全てが興味の対象。
可愛いもんだと思っておりました。

Kugachanは長男君はこうだったのに、なんて思う事もなく、それぞれだなぁ~とその個々の可愛さに面白ささえ感じていたのでした。

しかし、ハカイダーの動きは止まらず、元夫殿が何気に置いたタバコにまで手を出し、あれ程、床にタバコを置くなと言っていたのに、Kugachanが見ていなかったのが原因と、元夫殿に逆切れされつつ、病院へ搬送したこともあり・・・( 一一)

胃洗浄を終えた幼き長女ちゃんは、苦しい思いをしたはずなのに、出した分を取り戻すかのように、ミルクをごくごく、ペースト状の離乳食をバクバクと何事もなかったかのように飲食し、そして長男君のそばに行き、にかーと笑顔で長男君のオモチャを狙っているのでした。

当然、長男君が遊ぶオモチャに手を出し、かじり、上に乗り、長男君ギャン泣き。
長男君がペシペシしても、我が道?を行く長女ちゃんでございました(;´∀`)