ことば咀嚼日記

日々読んだ活字を自分の頭でムシャクシャ、時にはゴックン、時には、サクサク咀嚼する日記

最後の最後でいいことがあるらしい

2013-12-10 | 日記
手相は統計学だと言う人に、手相をみてもらいました。
私の手相は、生命線、感情線、知能線、結婚線、すべて二本ずつ、くっきり刻まれているそうです。

この意味は、生命線から順に、しぶとい・感情が激しい・現実的でかつロマンティック、二回結婚する人が多い、だそうです。
2回結婚?というところで、ちょっとドキドキしました。2回めはいつですか?と聞くと、「1回目の結婚で2回したのと同じくらい忍耐力の要る相手と結婚した場合は2回目はない」と言われ、がっくりして帰りました。
それから運命線の先っぽ(90歳ぐらい)と生命線の先っぽ(晩年)に魚の形をした吉相が出ているので、死ぬ直前に、ものすごくいいことがあるそうです。
「大体死ぬ何日目前ですか」と聞いたら、「直前だから1日前かもしれない」ということでした。
うーん。バンザ~イ。ポクッっていう感じか。ひょっとしたら私が死ぬこと自体が、良きことかもしれない。「ああ、死んでくれてありがとう」と家族から言われるのかも・・・・死ぬ直前にどんないいことがあるのかわかりませんが、これで死ぬまで心に大きな希望を持って生きていくことができます。
占ってもらってよかった。ついでに神秘十字という、ご先祖様からの加護を受けるマークも3つあるそうです。
じいちゃん、ばあちゃん、ひいばあちゃん、ありがとう!!!