少しずつ 2015-06-08 | 日記 四十九日、四十九日と唱えながら、毎日を送っている。変な人だと思われるでしょうが、またキリスト教的には四十九日はおかしいのですが、ちょうど今月末がその日に当たります。大体そのくらいが、忘れられるかどうかの瀬戸際だと思うから。 時が癒してくれるものは大きいです。「あの時こうしていたら」「あの時しっかり声をかけていたら」「もっと早く気づいていたら」とかいろいろ考えますが、それは妄想に近いものですね。 自 . . . Read more