英語の勉強初めの記念に何か試験を受けてみようかと思い立ち、検討の結果、TOEFLがいいのではないかと思った。
その理由として、
1 読み書き話す聴くの4技能があるものがよい。
2 合否で結果が出るものではなく、スコアが出るものがよい。
3 試験を受けることによって、その準備と勉強が、今やっている仕事に役立つものがよい。
4 円高の今、ドルで受験料が払えるものがよい。
5 受験後、受けた~という充実感があるものがよい。
という条件をクリアーしたのがTOEFLだった。
ところが、今TOEFL試験は、ペーパーではなく、TOEFLiBTとか言って、パソコンを使って各自が試験会場で受けるものらしいですね。そういえば去年、東京から当地までわざわざ長距離バスに乗って受けに来た学生さんがいたっけ。紙の試験じゃなくって、スピーキングは自分でマイクに声を吹き込んだとか言っていたような記憶がある。
さっそく申し込もうとHPを開くと、「この試験を受ける人は必ずよまねばならないbulletin」という壁に突き当たり、さっきまでその英文を解読していた。
というわけで今晩はまだ申し込みには至っていない。
明日、もう一度読み直してからマイページを作って登録して、それから申し込みクリックをぽちっと・・・
ああ~、道のりは長いな・・・・・
その理由として、
1 読み書き話す聴くの4技能があるものがよい。
2 合否で結果が出るものではなく、スコアが出るものがよい。
3 試験を受けることによって、その準備と勉強が、今やっている仕事に役立つものがよい。
4 円高の今、ドルで受験料が払えるものがよい。
5 受験後、受けた~という充実感があるものがよい。
という条件をクリアーしたのがTOEFLだった。
ところが、今TOEFL試験は、ペーパーではなく、TOEFLiBTとか言って、パソコンを使って各自が試験会場で受けるものらしいですね。そういえば去年、東京から当地までわざわざ長距離バスに乗って受けに来た学生さんがいたっけ。紙の試験じゃなくって、スピーキングは自分でマイクに声を吹き込んだとか言っていたような記憶がある。
さっそく申し込もうとHPを開くと、「この試験を受ける人は必ずよまねばならないbulletin」という壁に突き当たり、さっきまでその英文を解読していた。
というわけで今晩はまだ申し込みには至っていない。
明日、もう一度読み直してからマイページを作って登録して、それから申し込みクリックをぽちっと・・・
ああ~、道のりは長いな・・・・・