満足した展覧会 2013-06-20 | 日記 「プーシキン美術館展」を見てきました。 ゴーギャンのタヒチシリーズが二点来ているので、それが見たかったのです。昔、よくゴーギャンの絵のタヒチの女の人に似ていると言われました。ゴーギャンの絵の女性は「肉付きよし、唇厚め、ボケーと何を考えているかわからないという女性」というイメージで、正直嬉しくなかったです。 今回、「働くなかれ」というのと、「彼女の名はヴァイルマティといった」というのが展示してあり . . . Read more