8月19日
今回は、
山の女神様ではなく、
膝の弱いロバさんと一緒に登ることになりました。
よろしくお願いします。
道の駅白根で車中泊をしました。
暑くて汗びっしょり、
あまり眠れなかったぁ
朝2時30分出発ーぅ
まだ、真っ暗だよぅ
コンビニでオニギリやパンや飲み物を買ってさらに出発~
まだまだ真っ暗。
国道20号走り
青木鉱泉の案内に従ってゆく~
しばらく行くと、道がわるくて
ガタガタと
揺れながら進みました。
5時着地
暗ーい
さてさて、登山口へ。
お
看板。
『川が増水のため、青木橋を渡って…』
青木橋を見つけるためにウロウロ。
青木橋が分からなかったので、
そのまま進みました。
やはり、川は増水。
渡れそうもなく、上流まで歩いたけれど
やっぱり、無理そう。
うーん…
と、そこへ
マッチョなお兄さんが現れたので
僕はすぐに、
なんとか渡りたいのです
とお願いしました。
マッチョ兄さんは、
ひょひょいと大きな丸太を抱えて
川に放り投げたり
石を川に積んで、なんとか渡れるようにしてくれました~
感動~
そして、マッチョ兄さんは、
あっという間に山を登ってゆきました。
親戚のお兄ちゃんにそっくりだったので、あれはきっと神様だ。
と、ロバさんと話して進みました。
時間は
5時40分
40分もロスしてしまったあ
と、焦るけど、
テクテクこんな道を1時間ほど歩きました。
6時43分
ようやく、登り口っぽいとこにつきました。
看板には、
『薬師岳 4時間30分』
と書いてある『4』にバツがしてあり、
『6』と書き直してあったのです。
4じゃなく、やはり、6かな。
かなりの急坂、
汗が出るよぅ
あ、こんなところにチダケが
たくさんいるね、
わーい、おはよー
7時10分~
登り切って少し広いところにつきました。
青空も見える~
まだまだ急登
ゆっくりゆっくり登りまぁす
8時40分
急に、苔の多いところ
なんだか、苔の世界~
右見ても左見てもキノコだらけ。
なんだろう、この世界は。
僕もキノコになってしまいそうぅ
9時10分
わぁ、産まれてくる瞬間のキノコ君に出会ったよぅ
岩も大きいのが出てきたぁ
9時50分
御座石到着~
まだまだ登りまぁす
木の中なので景色も良くないです
ひたすら、ひたすら
登り、
汗かきかき。
ドンドコ沢から来てすれ違う人には、
よく登ってきましたね
って言われるのだけれど、
僕は下りの方が弱いので
登る方が楽チンなのであります
ロバさん、すっかりバテ気味。
大丈夫かなぁ
まだまだ登って
もう11時10分
おお~
もしかして
見えてきた?!
ようやく、高い木から抜けたぁ
やっほー
白い砂と
白い大きな石~
しばらくまた登ると
11時50分登頂~
薬師岳~
風は強いけれど、景色は良いよ~
雲は少しかかってるけどね
そして、お昼をいただきまーす
ロバ君、買いすぎだよ。
この他にも牛乳
豆大福
ロールケーキ
オニギリ
パンに…
飲み物もたくさん~
まぁ、いいけどさぁ
ムシャムシャ食べて、
小屋へ向かいまーす。
歩いている途中で、
すでに…
眠気が…
小屋に着くと、
ベルを鳴らさないようにの注意書き。
理由は、稜線にはクマがいないから。
確かにね。
12時に小屋に入って、
そのまま、布団で
おやすみ~
16時にようやく起きることができたよ
山ってなんでこんなによく眠れるのかな。
夜、眠れなくならないかな。
外に出ると、
青空だよ
17時半に夕飯でっす。
お腹すいたぁ
オデンだよー
味噌汁、美味しい~
夕日に間に合いそうなので、
ちょっと出てみました。
ここは、電波が届くみたい。
不安定だけどね
ずっと圏外ならいいのになー
なんてね~
雲はなくなり、
富士山も見える~
あ、丸い虹
今日は、無事、登れて良かったぁ
そして、僕は、
7時前には布団に入り、
眠るのでした。
こんなに横になって、
キノコになっちゃうかも~
さぁ、明日はどんな一日になるかなぁ
楽しみと期待~
おやすみなさーい
続く。
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今回は、
山の女神様ではなく、
膝の弱いロバさんと一緒に登ることになりました。
よろしくお願いします。
道の駅白根で車中泊をしました。
暑くて汗びっしょり、
あまり眠れなかったぁ
朝2時30分出発ーぅ
まだ、真っ暗だよぅ
コンビニでオニギリやパンや飲み物を買ってさらに出発~
まだまだ真っ暗。
国道20号走り
青木鉱泉の案内に従ってゆく~
しばらく行くと、道がわるくて
ガタガタと
揺れながら進みました。
5時着地
暗ーい
さてさて、登山口へ。
お
看板。
『川が増水のため、青木橋を渡って…』
青木橋を見つけるためにウロウロ。
青木橋が分からなかったので、
そのまま進みました。
やはり、川は増水。
渡れそうもなく、上流まで歩いたけれど
やっぱり、無理そう。
うーん…
と、そこへ
マッチョなお兄さんが現れたので
僕はすぐに、
なんとか渡りたいのです
とお願いしました。
マッチョ兄さんは、
ひょひょいと大きな丸太を抱えて
川に放り投げたり
石を川に積んで、なんとか渡れるようにしてくれました~
感動~
そして、マッチョ兄さんは、
あっという間に山を登ってゆきました。
親戚のお兄ちゃんにそっくりだったので、あれはきっと神様だ。
と、ロバさんと話して進みました。
時間は
5時40分
40分もロスしてしまったあ
と、焦るけど、
テクテクこんな道を1時間ほど歩きました。
6時43分
ようやく、登り口っぽいとこにつきました。
看板には、
『薬師岳 4時間30分』
と書いてある『4』にバツがしてあり、
『6』と書き直してあったのです。
4じゃなく、やはり、6かな。
かなりの急坂、
汗が出るよぅ
あ、こんなところにチダケが
たくさんいるね、
わーい、おはよー
7時10分~
登り切って少し広いところにつきました。
青空も見える~
まだまだ急登
ゆっくりゆっくり登りまぁす
8時40分
急に、苔の多いところ
なんだか、苔の世界~
右見ても左見てもキノコだらけ。
なんだろう、この世界は。
僕もキノコになってしまいそうぅ
9時10分
わぁ、産まれてくる瞬間のキノコ君に出会ったよぅ
岩も大きいのが出てきたぁ
9時50分
御座石到着~
まだまだ登りまぁす
木の中なので景色も良くないです
ひたすら、ひたすら
登り、
汗かきかき。
ドンドコ沢から来てすれ違う人には、
よく登ってきましたね
って言われるのだけれど、
僕は下りの方が弱いので
登る方が楽チンなのであります
ロバさん、すっかりバテ気味。
大丈夫かなぁ
まだまだ登って
もう11時10分
おお~
もしかして
見えてきた?!
ようやく、高い木から抜けたぁ
やっほー
白い砂と
白い大きな石~
しばらくまた登ると
11時50分登頂~
薬師岳~
風は強いけれど、景色は良いよ~
雲は少しかかってるけどね
そして、お昼をいただきまーす
ロバ君、買いすぎだよ。
この他にも牛乳
豆大福
ロールケーキ
オニギリ
パンに…
飲み物もたくさん~
まぁ、いいけどさぁ
ムシャムシャ食べて、
小屋へ向かいまーす。
歩いている途中で、
すでに…
眠気が…
小屋に着くと、
ベルを鳴らさないようにの注意書き。
理由は、稜線にはクマがいないから。
確かにね。
12時に小屋に入って、
そのまま、布団で
おやすみ~
16時にようやく起きることができたよ
山ってなんでこんなによく眠れるのかな。
夜、眠れなくならないかな。
外に出ると、
青空だよ
17時半に夕飯でっす。
お腹すいたぁ
オデンだよー
味噌汁、美味しい~
夕日に間に合いそうなので、
ちょっと出てみました。
ここは、電波が届くみたい。
不安定だけどね
ずっと圏外ならいいのになー
なんてね~
雲はなくなり、
富士山も見える~
あ、丸い虹
今日は、無事、登れて良かったぁ
そして、僕は、
7時前には布団に入り、
眠るのでした。
こんなに横になって、
キノコになっちゃうかも~
さぁ、明日はどんな一日になるかなぁ
楽しみと期待~
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