今日は、一日中すっきりしない空模様だった。
am10:00 近く知人が来て「keikoさんが背中を押してくれたお陰で11月1日(大安)に開業することになり伝えにきました。本当に有り難う!」といち早く礼を言いいたくって・・・
すっかり元気になり表情も明るく私まで嬉しくなった。
彼女、3年前ご主人を病気で亡くされその後時折私に胸のうちを話してくれて
私の知る限りの諸々の書類上の手続きを伝え完了し明日保健所が開設の実態を見にくるそうだ。
「新たな出発だね。自宅隣接にお店を構え私も自分のことのように嬉しい。」
午後から彼女のお兄さんが「妹が何時もお世話になってまして・・」と
丁重なるお礼&<お米>のギフト券をいただいちゃったの。
自分のちょっとしたアドバイスなのに恐縮しちゃった。
後は彼女の腕の磨きどころで此処までこぎつけてのだから健康に留意し頑張ってほしいなあ。。
考えてみると私自身超えられない行動のジレンマがあるのだけれど
決して私の生きる方向性は変えることなくその場が来たら答えをだすことに。
今日は本当に嬉しい連絡でした。