「5年日誌」届きましたぁ。
12年前亡くなった実母が存命の頃の思いを馳せて
いる娘(自分)がおります。
母の真似をしょう 自分の為に思いついた次第です。
母は、「3年日誌」から日々の出来事を菓子屋をしなが
ら茶箱の上で・・・
何時しか5年日誌の購入を頼まれ読み書きが億劫で
無かったみたいで日課の習慣を5歳下の弟と何気に
見ていました。
最近、鏡に映し出される自分を見て
存命の頃の母にそっくり賞(?)風貌を感じる。
<そりゃ~親子だもん!>と独り言。
とは言え自分も加齢と共に思うところがあって・・・
⇒3年前の日記も今年で
更新しなければ・・・
以前 PCでフォルダ創り入力を試みたのですが途中
で・・・実行に乏しく結局3年日記に切り替えの今日。
⇒付録が冊子の中に。
さて又、5年後の自分は!?
先日、<まだまだ生きてて下さい>とメッセージを
残して帰ったので・・・何としても
自分の事は自分で そんな心意気で今日と言う日を
暮らして行こうと思っております。