⇒日ごと街路樹の楓の落ち葉が風に舞って当分、竹ボーキでかき集めながら
厄介な仕事が増えます。
秋明菊も散り始めひとひら ふたひら地面に落下中。
ａｍ１０：００頃 ちっちゃな（小さい）自営の
＜昨年の１０／１～今期９月末日の決算日＞で
現役を退き今や会長職の大魔神（誰がどう意味あい
なのかつけたあだ名）が監査？為、会社に向いました。
日常は、次男夫婦が引き継ぎ業務を・
複式簿記なので其の日、其の日の領収書他に基づき
仕分け作業をＰＣ入力し月々の試算表作成し終え
主人に届くわけでアドバイス的なことを説明して・・
一年の総まとめの為 事務処理に数日かかりそうです。
今日は、取引関係の９月末現在の残高証明を取りよせ
収支の書類を総括して１１月初旬に税務署へ提出。
此処でおこがましい私でもしくは自慢話になると百も承知になりますが・・・
独身の時代、歳増すごとに毎日の仕事が単調で＜この仕事の繰り返しで良いのか？自問自答し・・
もともと事務系の仕事が嫌いでなかったので
経理的な職に（丁度担当者の空があり）転職。
簿記の仕事に詳しい訳じゃないし慣れるまで
会社に着くまで気が重く逃げ出したいとか・・・＞
当時 母が＜慣れた仕事を止めたのだし遊ぶ事無く
新しい仕事に専念しなさい。＞厳しいお言葉が。
＜石の上にも３年＞とか例えのように
何とか簿記実務関係を覚えました。
昭和４４年に近所の幼馴染の夫と縁があって・・・
＜同族会社＞を立ち上げ従来の国民年金加入から
社会保険加入 今日に至ります。
労は数え切れぬありますが・・・振り返ってみて良き思い出も沢山あります。
今は、次男が三代目の社長を担って 嫁のＳちゃんも
事務的（自宅にて簿記の手ほどきをした私）が
殆ど慣れて義理母は 嬉しいです。
此のご時世の船漕ぎは大変かと思うけれど・・・
私共が生きてる限り惜しみない応援をしていきたいです。
