気分はサンドウィッチ

たわいもない日常、土佐犬のこと、野良猫だったパンちゃんの事
日記(記録)のつもりで書いてます(*^_^*)あしからず。

新年明けてもうすぐ1ヶ月

2019年01月29日 | 言葉
今年もよろしくお願い致します。
皆様にとって素晴らしい年になります様に。

もう1ヶ月が過ぎようとしている!早い早すぎる(涙)

年賀状をいただくと好きな言葉があったりする。
~~~のんびりのびのびゆっくりほっこりまいりましょう~~~


会社では毎年手作りカレンダーを作っている。
必ず自分たちが出かけた所の写真に、言葉を添えて、
年末は忙しいから新年明けるとカレンダー作りから始まる。

継続は力なりというけれど結構時間がかかって大変、でも続けている。
言葉は毎年変わる、
絵本からの良い言葉だったり
歌からの言葉だったり
詩集だったり
映画の名台詞だったり、
本だったりと、
わざと何の映画とか 絵本名を書かないけど、わかる人はわかるという 面白さもある。

でも今年は、古本を買った時に裏表紙に走り書きしてある言葉が素敵だったらしく
❝どこかでふと目にとまった良い言葉❞に決まった!

そしてカレンダー1月の言葉

「本当に寂しいと感じる時は独りでいる時じゃなく 誰からも必要とされていないと感じている時だと思う」

Ps 私は写真が上手に撮れない、やっと今年1枚使ってもらえた(*^_^*)

逃げ道の先には~

2018年12月26日 | 言葉
逃げ道の先には行き止まりしかない!

苦しい1年となったスケーターの本田真凛ちゃんに

女優とスケーターの妹本田望結ちゃんが言った言葉らしい

逃げ出したくなると真凛ちゃんは妹からのこの言葉を思い出すそうだ。

まだ中学生と高校生なのに~すごい重い言葉だ!

自分にも言い聞かせなくては。

浅田真央ちゃんが引退して寂しくなった女子スケートと思っていたけど・・・

坂本花織さん・紀平梨花さん・宮原知子さん・本田真凛さん

すごい頑張っていて見ていて華やかで楽しい~



メールの返事で悩む~了解

2018年12月13日 | 言葉
「了解しました」「了解致しました」フランクな感じ、砕けた感じなので、お客様上司には×

「承知しました」「承知致しました」聞き入れてやったというニュアンス これも×


「承知しました」「承知致しました」を使っても良い人

お客様、上司、取引先、目上の方が使うのは良いらしい

私は完全に逆で覚えている


じゃ何を使う?

目上の方や、お客様、上司に返事をする時は、

「かしこまりました」を使う事がおススメとの事!


お客様、外部の方の場合は

「承りました」というのも使えるらしい。

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自分と対等の立場の人、部下に対して使います。
良くある表現を2つほど挙げてみました。

1.○○の件、了解致しました。

2.了解いたしました。
当方も最後まで対応させて頂きますので
宜しくお願い致します。

等と使われます。

ですが、価値観や年代によっては、

マナー違反、無礼だ。失礼だ。と
思う方もいるので、避けた方がいいでしょう。

よって正しい使い方は「避ける」ことであり、
代わりになる言葉は「かしこまりました」「承りました」です。
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↑拝借文

言葉って本当に難しい(>_<)

管理職~言ってはいけないフレーズ

2018年09月13日 | 言葉
今、話題の日本体操協会の塚原光男副会長がスッキリに生出演された時にMC加藤さんとの会話!について掲載されていた、会話は長いので載せてないですが、その中でこんな言葉は使ってはいけないらしい、特ににビジネス社会では管理職の方!

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ここまで塚原副会長のコメントを挙げてきましたが、組織のトップや管理職が公の場で避けたいフレーズが大量に使われました。実際に使われたものを以下に挙げてみましょう。

 「いろいろな」「たぶん」「おそらく」「もしかしたら」「あれっ?と」「ないでもない」

 ・具体的な受け答え避けることで、あいまいな印象を与えてしまう。

 「たまたま」「ふっと出た」「言ったらしい」「わからないんですけど」「まったく想定外」「やっちゃった」

 ・説得力に欠けるほか、無責任さを感じさせて、信用を失ってしまう。

 「われわれは」「なるほどね」「どこもそう」「僕、全然おかしくない」「とっても大変」「まったくない」「とんでもない」「私だけではない」

 ・自己主張や自己擁護の強さを感じさせ、相手の言葉を奪ってしまう。

 「とにかく」「要するに」「けっきょく」「どの時代もそう」「あとづけ」「あーそうですか」「仕方ない」

 ・相手の話を聞かず断定的、否定的な印象を与えてしまう。

 あいまい、無責任、自己主張、断定と否定。これら4つのフレーズは、自分より立場の低い人から「パワハラしそうな人」とみなされかねない危険なもの。程度の差はあれど、これらがパワハラを感じさせる温床となるものだけに、ビジネスシーンでは意識的に使わないようにしたいところです。
その他にも、今回の生出演で塚原副会長は、加藤さんらの言葉が終わる前に話しはじめたり、VTRやフリップの説明を待てずそわそわしたり、コミュニケーションの課題を感じさせるシーンが何度もありました。名選手であることに疑いの余地はないものの、「このコミュニケーション力で組織をまとめられるのだろうか?」という疑念を視聴者に与えたのは間違いありません。
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管理職でないけど気を付けよう~言葉って本当に大事、人の話を最後まで聞く事も凄く大事。

私はいつも実感している。

大竹しのぶさんの言葉

2018年09月08日 | 言葉
大竹さん書かれた言葉

「誰かの為に生きること、それが母の喜びでした。楽になることを望まず、最後まで役に立ちたいと願い、生きようと闘っていました。苦しかったと思いますが、悲しくはなかったと思います。96年のあっぱれな人生でした」と書かれている。

素敵なお母さんだったのが文面で伝わります。母親は特別な存在だ、何歳のなっても。

寂しいと思いますがお母さんはとてもお幸せだったと思います。

素敵は娘さんやお孫さんに囲まれて。

私も母親を想い出しました。




朝日新聞夕刊連載(大竹しのぶ まあいいか)
私は一部しか読んだ事がないけど、人生の勉強になります。