姉にもブログでいろんな方と通じて欲しかったと凄く思って、後悔している一つです。
麻央さんのブログには素直でとても心に響く言葉が私にはあります。
自分の為にブログに記してます、ごめんなさい~
人の優しさに救われたり、誰かの苦しさを心から理解できるとき、
病気の自分もまるごと愛せる瞬間があります。
松任谷由実さんの「やさしさに包まれたなら」
「小さい頃は 神様がいて不思議に夢を叶えてくれた
やさしい気持ちで目覚めた朝は 大人になっても 奇蹟はおこるよ」
朝の心に沁みる。。。
何事も、苦労のように思ってしまう時は
いつも負けそうだったことを思い出しました。
試練と思えるときはまだまだ心に力が湧きます。
誰かに何かを与えている時、自分も同時に受け取っているという先生の考え方、
ギブアンドテイクとはまた違って、素敵だなと感じました。
上手なことではなくて楽しいことを見つけられる人になって欲しいです。
そして楽しいことを上手なことのためには手放さないで欲しいです。
恋しいは相手を求める気持ちで、愛おしいはただただ相手を思う気持ち
というのも、、、確かに!!
祈ってもらっていることを本人が知らなくても、その効果は表れるそうです。
遠く離れたところへも心の波動が伝わって、誰かを癒すなんて、
宇宙の神秘の優しさに感動します。
もっと心を柔軟に解放してあげたいです。
主人は、縛られるものが多いのに、いつも自由です。
私は、自由なのに、いつも何かに縛られています。
「結婚しても、あなたの人生だから、あなたの好きに生きてください」夫に言われた言葉
「私もきっと将来誰かのお世話になりますし、今までもたくさんの方に助けられてきたので、
今日の私があります!人生、お互い様です」ほんものの優しさ ほんものの感謝を深くおぼえる
自分の世界は自分のもっている心や体でしか決められないと思うから
人と人って、どのくらい長く一緒にいるか、や どのくらい深い付き合いか、だけでは語れないから面白いです!
ほんの数日間の付き合い、ほんの5分の会話で私の人生を前向きに変えてくれた人もいました。
何をもって元気かは正直分からないですが、
前を向いて進み、気づいたとき忙しい日々の中にいられたら、私は、もう元気!なのかもしれません。
病気が治る=元気とは限らないですもんね
体が思うように動かなくなったらこんなに心が動き出すってなんだか不思議です。
手術を受けて「生命力」というものを体感。経験は宝なり
大変なとき 悲しいことにバラバラになって しまう家族もある。
でも、僕たちは 一致団結できる家族だと思っている。
今、誰かひとりでも、 違う方向を向いたら、バランスが崩れてしまう。
皆で、同じ方向を向いて 踏ん張りましょう。
どの道でも、回り続けられたら、ロックンロールな人生かしら
なんだかんだ今日はきた!ロックンロールしてるんだ!
生きてるんだ!と思うと、力強い朝。
母から、「抗がん剤とお友達になるのよ」と言われました。
一番に私を抱きしめたかっただろうに、母は言った。
「たかとしさん(主人)のところに行きなさい。子供たちのことは、ちゃんとみてるから。
いつも強くて優しかった祖母や強くて明るい母の血が私の中には流れている
と思うと、底知れぬものに守られている感覚に包まれるのだ。
病気になって、皆が一番に思う言葉かもしれない。「ごめんなさい。。。」
心に喜びがあることが私にとっては、大切なことです
この子たちのママは私ひとりなんだ、という喜びと怖さに、心がふるえた。
絶対治す!と誓った。
「がんばれ がんばれって言われるのもきついけどもういいよって言われるの、もっとつらいね」
がんばれっていう優しさもがんばらなくていいよという優しさも両方学んだ。
究極、人の不安、苦しみ、悲しみは上も下もなく、推し量れないと思う
麻央さんのブログには素直でとても心に響く言葉が私にはあります。
自分の為にブログに記してます、ごめんなさい~
人の優しさに救われたり、誰かの苦しさを心から理解できるとき、
病気の自分もまるごと愛せる瞬間があります。
松任谷由実さんの「やさしさに包まれたなら」
「小さい頃は 神様がいて不思議に夢を叶えてくれた
やさしい気持ちで目覚めた朝は 大人になっても 奇蹟はおこるよ」
朝の心に沁みる。。。
何事も、苦労のように思ってしまう時は
いつも負けそうだったことを思い出しました。
試練と思えるときはまだまだ心に力が湧きます。
誰かに何かを与えている時、自分も同時に受け取っているという先生の考え方、
ギブアンドテイクとはまた違って、素敵だなと感じました。
上手なことではなくて楽しいことを見つけられる人になって欲しいです。
そして楽しいことを上手なことのためには手放さないで欲しいです。
恋しいは相手を求める気持ちで、愛おしいはただただ相手を思う気持ち
というのも、、、確かに!!
祈ってもらっていることを本人が知らなくても、その効果は表れるそうです。
遠く離れたところへも心の波動が伝わって、誰かを癒すなんて、
宇宙の神秘の優しさに感動します。
もっと心を柔軟に解放してあげたいです。
主人は、縛られるものが多いのに、いつも自由です。
私は、自由なのに、いつも何かに縛られています。
「結婚しても、あなたの人生だから、あなたの好きに生きてください」夫に言われた言葉
「私もきっと将来誰かのお世話になりますし、今までもたくさんの方に助けられてきたので、
今日の私があります!人生、お互い様です」ほんものの優しさ ほんものの感謝を深くおぼえる
自分の世界は自分のもっている心や体でしか決められないと思うから
人と人って、どのくらい長く一緒にいるか、や どのくらい深い付き合いか、だけでは語れないから面白いです!
ほんの数日間の付き合い、ほんの5分の会話で私の人生を前向きに変えてくれた人もいました。
何をもって元気かは正直分からないですが、
前を向いて進み、気づいたとき忙しい日々の中にいられたら、私は、もう元気!なのかもしれません。
病気が治る=元気とは限らないですもんね
体が思うように動かなくなったらこんなに心が動き出すってなんだか不思議です。
手術を受けて「生命力」というものを体感。経験は宝なり
大変なとき 悲しいことにバラバラになって しまう家族もある。
でも、僕たちは 一致団結できる家族だと思っている。
今、誰かひとりでも、 違う方向を向いたら、バランスが崩れてしまう。
皆で、同じ方向を向いて 踏ん張りましょう。
どの道でも、回り続けられたら、ロックンロールな人生かしら
なんだかんだ今日はきた!ロックンロールしてるんだ!
生きてるんだ!と思うと、力強い朝。
母から、「抗がん剤とお友達になるのよ」と言われました。
一番に私を抱きしめたかっただろうに、母は言った。
「たかとしさん(主人)のところに行きなさい。子供たちのことは、ちゃんとみてるから。
いつも強くて優しかった祖母や強くて明るい母の血が私の中には流れている
と思うと、底知れぬものに守られている感覚に包まれるのだ。
病気になって、皆が一番に思う言葉かもしれない。「ごめんなさい。。。」
心に喜びがあることが私にとっては、大切なことです
この子たちのママは私ひとりなんだ、という喜びと怖さに、心がふるえた。
絶対治す!と誓った。
「がんばれ がんばれって言われるのもきついけどもういいよって言われるの、もっとつらいね」
がんばれっていう優しさもがんばらなくていいよという優しさも両方学んだ。
究極、人の不安、苦しみ、悲しみは上も下もなく、推し量れないと思う