ひととき

オオミスミソウ

オオミスミソウ  キンポウゲ科 ミスミソウ属は北半球に9種が分布している

日本ではその中の1種からミスミソウ、スハマソウ、オオミスミソウ、ケスハマソウに分かれ自生している

日本海側に咲くミスミソウは大型なのでオオミスミソウと呼ばれ、色、形とも変化に富む。

大阪府花の文化園にて

ご覧いただき有難うございます

コメント一覧

ひととき
らんたな様
こんばんは。

スノードロップにはいろんな言い伝えがついていますね。
可愛いからかな?

らんたなさんのところのスハマソウの紫色は綺麗ですね♪
ひととき
katakuri さま
http://blog.goo.ne.jp/mm5ss9kk
驚きです!とっても綺麗でした
ミスミソウの美しさも感激ですが、カタクリも私の知っている花ではないくらい活き活きしていました。
どの花も山の中であんなに沢山綺麗に咲いてスゴイですね。
ギフチョウは女王のようでした♪
ステキな写真を見せていただいて、ありがとうございます。

関東にいる間に行きたいと思っていましたが思っていたより早く移動になり
東北はどこにも行ってなくて行きたい場所の一番です。
らんたな
ごめんなさい間違えました
http://blog.goo.ne.jp/paso_mama_2005
σ(^^)スノードロップのコメに
「森は生きているで主人公が探しに行くお花」って書いたけど、
あれはミスミソウのことです
申し訳ありません~~
わぁもうボケが始まっているぅ

検索で「スノードロップも待雪草なんだ~」って思ったの
スノードロップはアダムとイブでしたねぇ
katakuri
ミスミソウ
こんにちは~

雪解けとともにカタクリと一緒に咲いているのを
昨年、故郷で見ました。
カテゴリーの「高館山」に載っていますので
もし時間が有りましたら見てくださいね。
綺麗に咲いているのに思うように撮れなくて
次の日も通ったことを思いだしました。
ひととき
風さま
雪割草楽しみです♪
葉が3つにわかれているのを見たときに風さんを思い出しました。
親しまれている名前は間違いではありませんし、すぐに変わるものでもないと思います。
話をしていて通じていることが大切だと思います。
ひととき
ryuuke158様
おはようございます。

ミスミソウを総称して雪割草と呼ばれ、園芸品種も雪割草として出ているようです。
サクラソウ(サクラソウ科)も雪割草と呼ばれます。
月見草もいろんな花が呼ばれますね。

雪を割って咲く花で他にも雪割草と呼ばれているものがあるかもしれませんね。
ひとときさん
http://blog.goo.ne.jp/chikako_k
おはよう。
オオスミソウねえ
大方の方はこれは雪割草だと思いますよね。
長く、雪割草と言う流通名で売られていますものね。
でも、ひとときさんは花の文化園での撮影だし私の所での論争(驚いたでしょう)嫌でもこの花見たら思い出してくれますね(笑)

我が家でもだいぶ咲いてきたので、紹介しようと思っています。
ryuuke158
おはようございます
http://blog.goo.ne.jp/ryuuke158
可憐な花ですね
雪割草?
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