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第3波で「医療崩壊寸前、もう限界」…医大教授が語る「第1・2波との違い」

2020-12-12 16:57:32 | 日記
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〘 「感染を抑えながら経済を回していこうというのはその通りだが、今、感染を抑えられなかったら結局、経済を悪くする。いったん感染を抑えた後、経済支援策をとりながら、もう少しゆっくりとアクセルを吹かしていくのがいいのでは」〙

より根本的には、既存のビジネスモデルから、できるだけ早く、新しいビジネスモデルへとモデルチェンジしていくこと。

相変わらず、既存のビジネスモデルを行ってる企業・業界団体等へ、莫大な税金を投入し続けて、新型コロナウイルス感染を拡大し続けている。

それらの既存のビジネスモデルを行ってる企業・業界団体等=(特権的な)既得権益層は、大事な支持団体であり、政治献金をしてくれる、ありがたい組織・団体である。

「国民のために働く」のは、本当なのか?

国民とは、誰なのか?

支持・献金してくれる極一部の(特定少数の)組織・業界団体等だけ、広く不特定多数から集めた莫大な税金(公金)を投入してるのでは…!?

ほとんど全ての人々が、多かれ少なかれ、コロナの悪影響を受けている。

企業に雇用(生活)を任せているから、現状に対応できない、変化・改革・(ビジネス)モデルチェンジできない企業・業界団体等に、延々と巨額の税金を投入し続けなければならない。

しかし、投入した税金以上の税収はないだろう…

今のやり方で、感染拡大防止と経済(成長)の両立は、非常に難しいだろう…

今のやり方をずーっと続けていると、破綻するだろう…

すぐ乗数効果とか言い出す人達がいるけど…相手にしない…

強力なセーフティーネットを作って、後は、現状に対応できない(市場に生き残れない)企業・業界団体等(既得権益層)が消えていくのは、やむを得ない…

企業・業界団体等は “ 法人 ” という法律上の仕組みであって、個人=血の通った生身の人間ではない。

救うべきは、個人=血の通った生身の人間であり、医療従事者等、真に世のため人のために誇りと使命感(責任感)を持って働いている人達である。

そこへこそ、まず第一に税金を投入するべきだ。

その財源を生み出すのは、①新型コロナウイルス感染拡大防止と②ビジネス(経済活動)を両立できる(新規)事業者・起業家だ。

👆これを両立できる新規事業者・起業家が、新たに、利益をあげ、税金を納め、雇用を増やし、賃金(報酬)を払い、被用者は(生活するために自ずと必然的に)消費し、需要のあるところには投資・融資がなされ、経済成長して、税収も増える。

それを後押しするようなところ、例えば、それこそICT・IoT・デジタル…

そして何よりも、今まさに窮してるところ、即ち、医療現場!

そうゆうところでしょ、税金を投入するのは!

もういい加減(血を流すように)無駄な税金(血税)を投入するのはやめてください…


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