リーダー格と思われる一際大きいカラスが猛犬のように物凄い恫喝的なドスの利いた鳴き声ですぐ近くを飛んで通過していき😰それをさかいに慌てて別のカラスがカッカッカッカッ…とスタッカートのように短くきる鳴き声を続け,外にも出れない😢常時,監視·威嚇·集団追跡を受けても我慢しなきゃだめなの?😖
— 📸RPJ💫(Rheingold Photo Journal)📹 (@VTuber32desu) March 16, 2024
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カラスの深刻な被害
今、これを書きはじめるのが、2024円3月15日(金)5:29
今から、5分くらい前、ビン🫙カン🥫ペットボトルを出すのに、アパートのドア🚪を開けて出た瞬間、四方八方から、カラスの警戒・威嚇する鳴き声が響き渡り、
ビン🫙カン🥫ペットボトルを出すのに、アパートから市道へ出て、ごみ置き場へ徒歩してる途中、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️の上空けっこう近くを、バサバサッ……と、かなり激しい羽ばたき音をさせながら、1羽のカラスが、飛行した。
これは、典型的な、威嚇・警戒するときのカラスの飛行の仕方で、これで相手=危険個体と認識している🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️を、なおも、カラスが目認できると、さらに、威嚇・攻撃は、エスカレートする。
今朝の🗯️🗯️🗯️🗯️時には、カラス集団の、かなりエスカレートした、威嚇行動があるかもしれない…。
こんなことを、年中四六時中、365日24時間、被害を受けていたら、おかしくなる!!
なぜ、これが、許されているのか?
今朝は、午前4時過ぎ頃から、まだ未明・薄暗いなかで、ビン🫙カン🥫ペットボトルの搬出作業をはじめた。
5:29の5分くらい前では、薄っすらと明るくなり、上記のような、カラス集団の有様です。
— 📸RPJ💫(Rheingold Photo Journal)📹 (@VTuber32desu) January 22, 2024
とても攻撃的でけたたましい鳴き声
— 📸RPJ💫(Rheingold Photo Journal)📹 (@VTuber32desu) January 22, 2024
皆様の常識をはるかに越える,しつこさ,つきまとってうるさい執念深さ
序列·点呼(各個体の認識·把握)役割分担·制裁まである(とても知能の高い)組織的攻撃性
そんな生易しいものではない
恐るべき集団ストーカーです#カラス #被害 #深刻https://t.co/uA5eA0ERAQ
深刻なカラスの被害の実態#カラス#被害#深刻#実態#そんな生易しいものではないhttps://t.co/HV1Skd5tIq
— 📸RPJ💫(Rheingold Photo Journal)📹 (@VTuber32desu) January 22, 2024
熊 🐻 を駆除(殺処分)するのも生態系のバランスを崩します。
スズメバチ 🐝 の巣を取り除くのも生態系のバランスを崩します。
スズメバチ 🐝 は害虫を捕獲·捕食する 益虫 でもあります。
しかしながら、人間の都合で、スズメバチ 🐝 の巣は撤去・取り除かれ、中にいる、卵・幼虫などは、全滅させられます。
北海道では、人間の都合で、狼 🐺 を絶滅させてしまったが故に、鹿 🦌 が増えすぎてしまって、消滅する森林🌲が増え、どちらかというと草食の熊🐻の餌が減って、鹿 🦌 の死骸などを食べて肉食化してしまった状態を、生態系のバランスが取れていると言えますか?
増えすぎた鹿 🦌 の個体数は、適正な数と言えますか?
同様に、人間により、人に危害を加える鷹や鷲 🦅 や鳶などを、むやみに駆除した結果、それら(鷹や鷲🦅)を天敵とする・(餌などが、鳶と)競合する カラス だけ が増えてしまった、その個体数が適正な数と言えますか?
鳥類のなかで、食物連鎖の頂点に君臨してしまって(本来の行動様式まで変化してしまって)いるカラスの現状が、生態系のバランスが取れている、正しい状態ですか?
かつては、鷹や鷲🦅といった猛禽類が、鳥類のなかで、食物連鎖の頂点に君臨していて、それに対抗するために、知能とコミュニケーション能力を発達させ、組織的・集団的に、鷹や鷲🦅や(競合者の)鳶を追い払うまでに、威嚇・強力化・凶暴化した(攻撃力・繁殖力も高めた)カラス だけ が残って、
鷹や鷲🦅や(競合者の)鳶などがいなくなってしまった状態を、生態系のバランスが取れていると言えますか?
(カラスの競合者 フクロウ 🦉 は、減っていないですか?)
この状態での個体数が、適正な数と言えますか?
以前は存在した天敵や競合者が存在しない状態が、なぜ、生態系のバランスが取れているのですか?
矛盾しているのが、わかりませんか?
日本は、狂犬病のおそれから、かつてはたくさんいた野犬🦮を、徹底的に捕獲・捕殺して、今現在の状態に至っています。
この状態は、野犬🦮(野生鳥獣)の適正な個体数ですか?
この状態は、生態系のバランスが取れていますか?
以上のように、既に、人間の手によって、様々な生物種を、勝手に、絶滅や、個体数を激減させてしまっている 現状 は、生態系のバランスが取れていますか?
適正な個体数ですか?
受信料を強制徴収する公共放送(を自称する)NHK様,上記記事との整合性を説明してください。
深刻なカラスの被害を受けて苦しんでいるなか、
ちょっと調べて、おためごかしの軽薄・無責任な記事を発表するのは、やめてください。
(他人の被害・苦痛を甘くみて、小馬鹿にしている! 傷つけている! 苦しんで弱ってる者に対して、さらに追い打ちをかけるように、痛めつけている! 例え意図せず、結果としてでも! 何かを発した結果、その先の(人の傷口に塩を塗るような)事象を予測できない、思いやることができない、想像できない人達は、公共の電波を使って、何千万人に対して、一斉放送をしてはいけない!🙅 絶対に、ダメだ! 許されない! 絶対に!)
生態系のバランスと適正な個体数取り戻すためには、かつて、人間が絶滅・激減させてしまった狼🐺や鷹や鷲🦅や鳶を復活させ、害虫を捕食してくれる益虫でもあるスズメバチ🐝の巣の駆除や、野犬刈り🦮や熊🐻の駆除も、やめなければいけません。
そうでなければ、生態系のバランスが取れている、適正な個体数とは、いえません。
この程度の思慮の浅い記事を出すNHKはもとより、放送特権も、いらないかもしれません…利益(ベネフィット)よりも、害悪(リスク)の方が、大きいかもしれません…。
そうであれば(排他的・独占的に占有している国民の共有財産の)電波を開放することのメリットの方が、大きいかもしれません…。
カラス
2023年12月26日(火)の出来事
🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️経路途中において、
🗯️🗯️🗯️が設置されたいる🗯️🗯️🗯️🗯️がたくさん🗯️🗯️🗯️✷っている🗯️🗯️🗯️🗯️のような場所で🗯️🗯️てられているところを、
🗯️🗯️し、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️手前辺りの、🗯️🗯️において、
先ず、2羽のカラスが「低空飛行(地面にかなり接近している距離・位置、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️の目線より下)で、目の前を飛び去って行き、
その直後に、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️から見て右側の林から、ガァー、ガァー、と激しい攻撃的なカラスの鳴き声が聞こえ(けっこう近い)音が聞こえた方向に視線を向けると、比較的大柄のカラスが、樹木にとまって、ガァー、ガァー、と激しく攻撃的に鳴いているのを、目視で確認しました。
この時点で、計3羽のカラスを、目視で確認しています。
さらに、そのまま、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️へ向かって、徒歩で、進むと、
上空(けっこう近いです)を、以前も見たことがある、群れのなかではかなり大きいカラス1羽が、
両翼を拡げて、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️の進行方向と、ほぼ同じ方向へ、飛び去って行きました。
この飛行方法は、以前も、確かに、確実に、目視で確認しています。
この時点で、計4羽のカラスを、目視で確認しています。
さらに、そのまま、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️へ向かって、徒歩で、進むと、
🗯️🗯️先の、少し離れた、両脇の林から、2~3羽のカラスが、樹木にとまりながら、
やはり、ガァー、ガァー、と激しい攻撃的な鳴き声で、鳴いていました。
(なお、この間、進行方向左手の🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️敷地から、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️が歩行をしている🗯️🗯️に出る🗯️🗯️🗯️から「🗯️🗯️🗯️🗯️、🗯️🗯️🗯️🗯️!」と記載されたプレートみたいなものを車両後部下に張り付けた(🗯️🗯️🗯️かもしれない)ダンプが、左折をして🗯️🗯️に入り、比較的大きな爆音に近いエンジン音と、目視で確認できる排気ガスを出しながら、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️の少し前方を、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️と同じ方向へ、走行していったことも、ご報告いたします。
なお、機会(時間)があれば、以上の車両・カラス(威嚇行動等)を、写真・動画撮影しようと思います。)
いずれのカラスも、明白・明確に、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️を待ち伏せし、
明白・明確に、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️をターゲットとし、
最初の2羽のカラスが「低空飛行(地面にかなり接近した距離・位置、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️の目線より
下)で、目の前を飛び去って行くのを皮切りに、
次から次へと、各カラスが、少しづつ、タイミングをずらして、連鎖的に連続して、
明らかに、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️に対して、威嚇するように、組織的に連動して、威嚇行動を、実行していきました。
以上が、🗯️🗯️の🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️に起こった出来事です。
以下は、ネットで調べた、カラスに関する情報です。
Weather News より
〘 … 攻撃する前の警告メッセージに気をつけよう
できれば、人に接触するリスクは避けたいカラス。中村さんによると、人を攻撃するのは最後の手段のようです。
「カラスが攻撃に出るまでは、じっと見て警戒→威嚇鳴き→接近→人を追跡→低空飛行→攻撃という段階を踏みます。このメッセージに注意が必要です。
カラスが『カウ、カウ、カウ』とピッチの早い声で鳴きながら頭上を飛び回ったり、近くに止まり『ガーッ、ガーッ、ガーッ」と少し濁った声で鳴きながら、枝をつついたりすれば、それは巣が近くにあるということ。避けられるのであれば、その道は通らないようにしましょう。
『カラスのためになんで人が遠慮するのか』という意見もありますが、それはカラスのためではなく人が攻撃されないようにするため。人とカラスのむやみな衝突は避けよう、ということです」(中村さん)… 〙
上記を読んでもわかるように、
確かに、カラス集団の、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️に対する、威嚇行動は、
上記に記載のとおり、
じっと見て警戒→威嚇鳴き→接近→人を追跡→低空飛行(→攻撃)
…と、確実に、エスカレーション、グレードアップしてきています。
カラスは、より、攻撃的に、🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️に、接近するようになってきています。
以上の🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️の、🗯️🗯️に至るまでの、実際に体験した、エスカレーションするカラスの威嚇行動と、
ネットの情報から、
この🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️をテリトリーとするカラス集団による、
🗯️🗯️🗯️🗯️🗯️に対する “直接的な(物理的な)” 攻撃は、差し迫ってきている可能性があります。
(高いかもしれません…)
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