涙と笑いのHIV奮闘記

自分とは無関係と思っていた病気と思いがけなく向かい合い、闘病を続けるオヤジの日記。
仕事に趣味に彼氏との生活に奮闘中。

またまた・・・:忘れ物、いつになったら

2009年08月01日 | HIV

両親の様子を見に田舎にもどってきました。


父親が一日中寝ているとの話だったのですが、
やじが帰ってからは椅子に座って母の弟と話していました。
思ったよりも顔色はよくって、少し安心。


家に着いたのが夕方の7時。
母は夕食の途中で友人に呼ばれて外出したというので、
冷蔵庫にあった材料を利用して、エビフライを作って、
母の作ったお惣菜で父親と母親の帰りを待っていました。


右の皿は、母が陶芸教室で作って、絵を描いた皿のようです。




野菜室に、「これ、一体なんじゃ?」って思うほど大きなオクラがあって、
ええい、と茹でてみました。以外に柔らかくっておいしかった。
やじの手は大きい方なのですが、ソレと比べるとその大きさがわかりますね。



ここで思い出したのが、明日飲む予定の薬を部屋に忘れてきた・・・


今頃から帰るわけにも行かないし、
う~ん。


まあ、一日くらい飲まなくってもいいと聞いているので、あれこれ悩まないことにしようかと。


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