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今日は小寒。
今日から節分までは寒の内です。
その名に違わず、今日は寒かったですね。
職場にエアコンを入れてもなかなか温まらず、
寒い思いをしました。
久しぶりの仕事で、
溜っていた仕事をこなすことで精一杯。
残業してさっき帰ってきました。
今日は七草粥を食べる日ですね。
皆様はお作りになりましたか?
七草をそろえるのは難しいですね。
自生のセリは、ドクゼリと間違えて取ってしまうことがあるので
自分で揃えないほうがいいよ、と言われていたので、
材料はスーパーで購入しました。
土鍋で炊いた七草粥。
お世辞にも美味しいとはいえない代物でした。
もともと邪気を払い、無病をお祈りする行事だったようですが、
おせち料理で弱った胃を休め、
冬に不足しがちな野菜を食べると言う意味もあるそうです。
(今朝の「ありがとう、浜村淳一です」の受け売りです ^^ゝ)
脳腫瘍が再発しませんように、と祈りをこめて作ってみました。
ま、粥としてはやっぱり茶粥の方が好きなやじです。
確か、七草を刻むとき、何とか呪文のような言葉を唱えるんですよね。
鳥がなんとかかんとか・・・
忘れてしまった。
中国にも同じ風習ありますか?
今帰ったばっかりって、夜中の1時?
働きすぎです。心配です。
京都蹴上の都ホテルでも、
同じように今の季節朝がゆは七草粥をチョイスできました。
上本町の都ホテルは「文楽パック」のホテルですけど、
文楽人形があるんですね。知らなんだ。
やじさんの記事を読んだ時はもう夜の10時過ぎ。
いずれにしても彼は帰宅したばかりで、いま風呂に入ってます。早く寝てほしいので、作ってあったとしても食べる時間がないのです。
それでは、お休みなさい。
むかし、今頃の時季に上本町の都ホテル大阪に宿泊した時、朝食に七草粥を出してくれて嬉しかったのを覚えています。
外国資本が頭にくっついても、和の心とロビーの文楽人形(夜はチョット怖い)は守ってくれているでしょうか。
この季節になるとなぜか気になります。
やじも昼のワイドショーの放送を見なかったら、
すっかりわすれていたところでした。
やじも、まだ七草が残っているので、
明日も七草粥です。
まだ、冷蔵庫に入ってます。作るの忘れてた・・・。あーあ
なので明日は七草粥です。