涙と笑いのHIV奮闘記

自分とは無関係と思っていた病気と思いがけなく向かい合い、闘病を続けるオヤジの日記。
仕事に趣味に彼氏との生活に奮闘中。

滑り込み:セーフ

2008年05月28日 | 季語・暦
 
朝はまるで落語「愛宕山」のように、
平城宮跡は雲ひとつ無く、雲雀が「ピーチクパーチク」とさえずっていました。
今日は夜から雨が降るということだったので、
なんとかいけるやろうと、自転車で出勤したんですね。

ところが昼過ぎから厚い雲がどんよりと現れてきました。
そして帰るころには雨がポツポツと。
ペダルを踏む足を早めて、
本降りになる前に着きました。

今から買い物に行くのも面倒なので、
冷蔵庫の中のものを適当に見繕って何か作ることにしましょう。


ってことで、納豆、胡瓜の糠漬け、白菜のお浸し、
筍と若布の煮物。

筍は近所の人からの頂き物を、
これまた近くの食堂でもらった糠で煮ておいたものです。


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