12月30日
夕方両国レコードさんから電話あったからと「都はるみコンサート」入場券を引き取りに行くお客様
ご一緒に店内に行くと奥さんが「ありがとうございます、娘がインターネットでお店を検索していたら金太郎さんって言う人が紹介してくれている」
からとお礼の言葉をいただいた。
なんだかうれしいな。
老舗、演歌大好きな人が集うレコード店の近所で営業していたリズムレコードも閉店、
演歌の専門店がどんどん消えてる徳島。
入場券を手に入れたお客様と田宮食堂で夕食をご一緒に済ませその後は配車が続き21時が過ぎたのでパソコンを閉じ。
歓楽街に出た
夕方両国レコードさんから電話あったからと「都はるみコンサート」入場券を引き取りに行くお客様
ご一緒に店内に行くと奥さんが「ありがとうございます、娘がインターネットでお店を検索していたら金太郎さんって言う人が紹介してくれている」
からとお礼の言葉をいただいた。
なんだかうれしいな。
老舗、演歌大好きな人が集うレコード店の近所で営業していたリズムレコードも閉店、
演歌の専門店がどんどん消えてる徳島。
入場券を手に入れたお客様と田宮食堂で夕食をご一緒に済ませその後は配車が続き21時が過ぎたのでパソコンを閉じ。
歓楽街に出た
深夜二人の派手な衣装の女性に両脇を支えられ
乗車してきた男性
行き先はと尋ねると「城東町」
先におしっこがしたいというからトイレの前で停止
「さぶい、さぶい」と戻ってきた。
「暖房を強めにしてくれ」、、
「着きましたよ」の声に全然反応なし
振り返るとべったりとシートでスヤスヤ、、
強めの声で10回以上声かけるが反応なし。
ここからが大変。
「タクシーの運転手お客さんの体をゆり起こすことが出来ない。」
近所の派出所の警察官さんに起こしてもらうが全然だめ
携帯電話の音に反応するかな?
何度も試みたがどの音にも反応しない。
警察官と相談の結果、、本署まで
お送り
当直さん「運転手さんも大変だね」と3人がかりで、タクシーから署内のソファーに
長椅子で横になった
本人いびきをかきはじめ、、スヤスヤ
「タクシー代を払ってあげなさい」と呼びかけるが反応なし
手に持っていた携帯で自宅に連絡、、深夜3時
家族の人が迎えに来るということで一段落
料金は明日事務所に届けてくれるそうだと警察官が言ってくれたから閉局
乗車してきた男性
行き先はと尋ねると「城東町」
先におしっこがしたいというからトイレの前で停止
「さぶい、さぶい」と戻ってきた。
「暖房を強めにしてくれ」、、
「着きましたよ」の声に全然反応なし
振り返るとべったりとシートでスヤスヤ、、
強めの声で10回以上声かけるが反応なし。
ここからが大変。
「タクシーの運転手お客さんの体をゆり起こすことが出来ない。」
近所の派出所の警察官さんに起こしてもらうが全然だめ
携帯電話の音に反応するかな?
何度も試みたがどの音にも反応しない。
警察官と相談の結果、、本署まで
お送り
当直さん「運転手さんも大変だね」と3人がかりで、タクシーから署内のソファーに
長椅子で横になった
本人いびきをかきはじめ、、スヤスヤ
「タクシー代を払ってあげなさい」と呼びかけるが反応なし
手に持っていた携帯で自宅に連絡、、深夜3時
家族の人が迎えに来るということで一段落
料金は明日事務所に届けてくれるそうだと警察官が言ってくれたから閉局
携帯が鳴り西部のお店にお迎えに行くと
通路で美人の女性を取り囲むように、、、
主「せんちゃんビニールシート敷くからお家まで送ってあげて」
いいですよとはいったが、、、待て待て
顔面真っ青、、急性アルコール中毒みたいな雰囲気
「体は温かいの」と聞くと
「冷たい」死人みたいさわってみて、、、顔を冷たい
金「運ぶのはいいけどそれより、救急車呼んだほうがいいよ」
メガネ「なにいいよん、あんたがそんなこと言わんでも、、ほんなこといわれるすじあいちゃうw-」と怒鳴ったから
金「あんたもしこの人が死んだら責任とれるんか」と一喝したやった。
周囲の女性も金太郎の忠告に賛同、、
なんと1時間以上も前から口から泡を吹いていたらしく。
玄関で転倒して頭を強打した美人女性
又メガネが酔いも手伝ってか大声で
「●●病院に行こうといいやがる。」
● 「
● ●病院救急は受け付けて無いから駄目だと忠告するも、、まだ言う
金「中央病院にしな」ときつく言うと周囲も納得
救急車が到着しても
メガネはゴタゴタ「私が付いて行く」
お前も一緒に運んでもらえと言いたくなるほど横からくちはさむ。
あれれ、さっきまで一緒に呑んでいた女性車のエンジンをかけ、救急車のあとを病院に付いていくと構えている。
おいおい、飲酒運転したらあかんやろと窓を叩き
金「救急車の搬送先が決まったら、運転代行でゆっくりと行きな、飲酒で事故でもしたらたいへんでよ」
と救急車が出発するのを見届け
空車で歓楽街に戻った。
通路で美人の女性を取り囲むように、、、
主「せんちゃんビニールシート敷くからお家まで送ってあげて」
いいですよとはいったが、、、待て待て
顔面真っ青、、急性アルコール中毒みたいな雰囲気
「体は温かいの」と聞くと
「冷たい」死人みたいさわってみて、、、顔を冷たい
金「運ぶのはいいけどそれより、救急車呼んだほうがいいよ」
メガネ「なにいいよん、あんたがそんなこと言わんでも、、ほんなこといわれるすじあいちゃうw-」と怒鳴ったから
金「あんたもしこの人が死んだら責任とれるんか」と一喝したやった。
周囲の女性も金太郎の忠告に賛同、、
なんと1時間以上も前から口から泡を吹いていたらしく。
玄関で転倒して頭を強打した美人女性
又メガネが酔いも手伝ってか大声で
「●●病院に行こうといいやがる。」
● 「
● ●病院救急は受け付けて無いから駄目だと忠告するも、、まだ言う
金「中央病院にしな」ときつく言うと周囲も納得
救急車が到着しても
メガネはゴタゴタ「私が付いて行く」
お前も一緒に運んでもらえと言いたくなるほど横からくちはさむ。
あれれ、さっきまで一緒に呑んでいた女性車のエンジンをかけ、救急車のあとを病院に付いていくと構えている。
おいおい、飲酒運転したらあかんやろと窓を叩き
金「救急車の搬送先が決まったら、運転代行でゆっくりと行きな、飲酒で事故でもしたらたいへんでよ」
と救急車が出発するのを見届け
空車で歓楽街に戻った。