せんちゃんのお部屋

時々ですが更新をしてますから又の訪問お待ちしています。

ピンクのネクタイ

2006年04月01日 | へとへと
プレゼントなんだけで、似合ってるかな?
4月1日
12時 矢三町⇒元町
15時 営業所⇒田岡東病院 
★人は、外見で判断はできねー
17時 田宮⇒南田宮 
17時 田宮⇒蔵本
18時 矢三町⇒田宮
18時 矢三町⇒徳島駅
18時 田宮⇒阿波観光ホテル
19時 田宮⇒1番町
19時 矢三町⇒紺屋町
20時 矢三町⇒中央通り
20時 春日⇒秋田町
21時 田宮⇒秋田町
23時 紺屋町⇒田宮
0時  田宮⇒吉野本町
雨がつきが無いから早々に閉局

徳島の観光名所が増えた

2006年04月01日 | なるほどなるほど
3月27日
今日は休日
3時間足らずの睡眠で目覚めた、映画バルトの楽園ロケ地、鳴門市大麻町坂東BANDOロケ村の写真を撮影に出掛けた。
駐車場に車を置き徒歩で5分ほど「大麻椿園」の椿を見ながら入場門に
大人¥500円を支払い1万㎡3億円で復元された坂東俘虜収容の門をくぐった。
建物と内部に置かれている品々なんだか懐かしい。
バラッケ第6棟は久留米にあった収容所を復元されたそうで、内部には個人のプライベートも何もないベットがつくり作られただけ
一方バラッケ第5棟はそれぞれの部屋に仕切りが有り、机も備えられ本棚にはドイツの本、家族の写真が飾られ生活観がある
印刷所にはガリ版が置かれ、インクの缶の文字も当時そのままに再現したのだろうなー、製パン所はレンガが積まれ焼いた煙の跡も
鯨の油缶、色々小物ふむふむと思いながら洗面所前の便所に何気なく置かれている「肥たご」1個は使用されていた気配
酒保の中にはワイン、グラス、暖をとるための薪のストーブが置かれ蓄音機まであった。
展示場の中の写真には感動させられる、有名人のふとした横顔の写真とか公開されないだろーシーンのパネルがずらーーりと
拳銃なども置かれている
それよりも金太郎が座ってみたかった椅子が有る主役松平健さんが座った所長室の椅子、よくみると灰皿に1本のタバコの吸殻
老眼を持って無かったから確認できなかったが当時の再現タバコ?だとうれしいのにななんて想像をさせるバルトの楽園