せんちゃんのお部屋

時々ですが更新をしてますから又の訪問お待ちしています。

わら家 セルフのうどん屋

2006年12月22日 | わーーいわいわい
昼過ぎ幼稚園に通園している孫を迎えに来ていた同級生と駐車場でお客様の帰りを待っている時偶然に出会った。
脇町での同窓会で会ったのが最後かな
今は仕出し屋を営んでたご主人と一緒に仕出し弁当の配達をがんばってはいたが、最後の望みとして
移転をしてセルフうどん屋を「わら家」を開店して家族でがんばっていると聞いたから、お客様が下車された後昼食に立ち寄ってみた。
既に店内には二人の女性が食べていた。
メニューはオーソドックスそのもの
うどんしか書いていない。
2玉のかけうどん、うどん鉢も面白いじゃないかちょっと高級感の有る器に盛られたうどん、ひとくちすすると弱腰の麺だから子供も簡単に噛む事ができ老人でも大丈夫、今回は具を全然入れなかったから次回は具も食べてみよう。


田舎に住む両親からお歳暮

2006年12月22日 | わーーいわいわい
53歳になった今でも父母から毎年歳暮をもらってはいるが、思い返せば一度も
お返し(返礼)した事が無い。


小包が届いていたからと母に礼の電話をしたら
「皆は元気なで、いつまで贈れるかわからんけど、贈れるうちは送ったげるけんな」
と今回はすこし気弱な電話だった。

中身はきねつき餅、じいも、ずきがし、麦みそ、こんにゃく、柚子コショー、へじいも、柚子玉、ポン酢1年に一度故郷から年の瀬に届く一品

田舎の風景と共に贈られてくるプレゼント、
親はいいな
いい親だよと
子供達に言われるようになりたい。

この時期は突然中距離

2006年12月22日 | 日記帳
12月22日
学校給食のパン屋さんで有名な「梅屋」でサンドイッチを買って食べた。
10時 川内⇒中徳島 
10時 春日⇒田宮バス停 
11時 中徳島⇒川内
12時 田宮⇒島田石橋 
14時 南矢三町⇒佐古3番町 年末だからすこし早めに投薬を
17時 田宮⇒ホテルサンルート 忘年会に行くと2台
17時 出来島⇒中吉野 いつもの自転車の女性
大工町が大渋滞で動く気配が全然無いから裏道を抜け走った。
18時 春日⇒両国 
19時 北田宮⇒伊月町偕楽園 
19時 田宮⇒秋田町
19時 田宮⇒富田町
20時 春日⇒栄町 連日駅前周辺で飲み自宅に帰ったがやはり今夜もお店の女の子からお誘い
21時 田宮すみや⇒藍住町 忘年会帰りのお客さま
22時 田宮シダックス⇒住吉 忘年会を早めに切り上げたという代表者
22時 紺屋町⇒松茂 
23時 秋田町⇒南昭和 近くですみませんと乗り込んで来た20代の女性
23時 両国⇒南佐古6番町 下の話で大盛り上がり
0時  北矢三町⇒沖の浜 20分も神社の庭で待った、出張で徳島に来て親しき女性の部屋を訪れたのだろう近くまで寄り添う影がみえていた。
0時  秋田町⇒蔵本 
大学生らしき二人、仕事は誰の為にしているのか
「他人の為」
理由は簡単だと、誰かが私を常に待っている事を感じるから、その期待に応じるため無理をしないでがんばるよなど、、

1時  田宮シダックス⇒藍住町 病院の忘年会に参加した女性
1時  北田宮⇒春日 おいおい駐車場は自分で借りて置こうよね。
1時  紺屋町⇒南沖の洲 お墓の前
2時  紺屋町⇒鳴門堂の浦 一瞬もう閉局にしょうかと諦めそうになった瞬間作業日姿の男性二人チケット大丈夫かなと乗り込んで来た。
タクシーチケットだからゆったりと帰りたい気分が読めた。
真中の肘掛を下ろして二人が雑談、作業着姿の男性この人は普段から後部の座席に座っている人なのか?ミラーに移る姿が違うように感じた。