3月5日
休日部屋で夕方までメール、プログ、HP更新を済ませ一眠り
携帯電話のアラーム17時に設定していたのに鳴ったのだろうが、気がついたら18時
急いで身支度「桂七福師匠」の落語開演が18時30分
万福寺に到着、たぬき和尚の面白話
短い逃げ噺
1、酒の粕 酒の弱い人の自慢話 酒かすを食べた主人公が自慢話
2、十徳 和服 はおりのよーな、お坊さん衣のよーな衣装じまん
3、平林 「ひらばやし」丹波屋の主人から手紙を預かるが漢字が読めない丁稚定吉が使いに出るが、、
4、大仏 大仏さんの目がその昔落ちたと言う噺、大仏殿本堂の柱に穴が開いているのは何故鬼門との関係大仏さんどちらが大きい?落ちた目の修復をする親子修復した子供さん目から鼻の穴に抜ける。賢い子供大仏の手に
5、ちはやふる 子供に尋ねられた事柄を人におそわりに行く、
6、探偵うどん(警察うどん) どろぼうと変装した警察官との会話
2部艶笑噺
7、短命 美人の娘、出養生毒も一緒に連れて行き養子が次々に亡くなりおくやみに出掛ける主人公、我妻を見て、、、
8、目薬 薬屋で目薬を買ったが、効能書き「めじり」の「め」を女と読み違え、粉薬を家内の尻穴に、
9、金玉医者 活字に出来ない噺 おなおし爺さん床に伏す娘の病気を治す、方法は「ふんどし」の横からぶらぶら
艶っぽい噺に女性も大笑い、その後田宮食堂で夕食をすませ自宅へ
休日部屋で夕方までメール、プログ、HP更新を済ませ一眠り
携帯電話のアラーム17時に設定していたのに鳴ったのだろうが、気がついたら18時
急いで身支度「桂七福師匠」の落語開演が18時30分
万福寺に到着、たぬき和尚の面白話
短い逃げ噺
1、酒の粕 酒の弱い人の自慢話 酒かすを食べた主人公が自慢話
2、十徳 和服 はおりのよーな、お坊さん衣のよーな衣装じまん
3、平林 「ひらばやし」丹波屋の主人から手紙を預かるが漢字が読めない丁稚定吉が使いに出るが、、
4、大仏 大仏さんの目がその昔落ちたと言う噺、大仏殿本堂の柱に穴が開いているのは何故鬼門との関係大仏さんどちらが大きい?落ちた目の修復をする親子修復した子供さん目から鼻の穴に抜ける。賢い子供大仏の手に
5、ちはやふる 子供に尋ねられた事柄を人におそわりに行く、
6、探偵うどん(警察うどん) どろぼうと変装した警察官との会話
2部艶笑噺
7、短命 美人の娘、出養生毒も一緒に連れて行き養子が次々に亡くなりおくやみに出掛ける主人公、我妻を見て、、、
8、目薬 薬屋で目薬を買ったが、効能書き「めじり」の「め」を女と読み違え、粉薬を家内の尻穴に、
9、金玉医者 活字に出来ない噺 おなおし爺さん床に伏す娘の病気を治す、方法は「ふんどし」の横からぶらぶら
艶っぽい噺に女性も大笑い、その後田宮食堂で夕食をすませ自宅へ