ねことわたし、ときどき株のはなし

きよちゅうです。ヤプログからgooに来ました。愛猫(くるみ)との日々の出来事や株(初心者)の事を書いているブログです

「きよちゅうのコラムもどき④(不定期発行)」

2011-05-26 13:32:22 | 「きよちゅうのコラムもどき(不定期発行)」
引き続き、わたしの不思議な夢を載せます~♪
どうせなら続きが見たい!

あっ、じゃぁ~続きは自分で作ろうかな(笑)?


2006年12月13日から------------------------------


ある日わたしは死んだ。
どうやって死んだかは分からないけれど、
気が付いたら空を飛んでいた。

空は青空で、わたしの他にも空を飛んでる人がたくさんいた。
その人たちを見ながら、「あの人らも死んだんや」って呟いた。

空に大きな穴があることを発見。
その穴はブラックホールのように黒く・・・じゃなく、
ただ大きな円になっていて、向こうも同じように青い空が見える。

みんなあの穴に向かって飛んでいる。
「ふーん、あの穴の向こうがあの世」なんや・・・。

向こうに行って分かるかな?
大丈夫かな?

なんて思いながら飛んでいたら・・・。

「向こうでは生きてた時の家族のところには行かれへんで。
向こうには向こうの家族がいるから」って後ろから声がした。
え?振り返っても誰もいない。

せやけど、向こうの家族って顔も分からんし、どこに行けばいいか分からんやん。
などブチブチ言いながら「あの世」の空を飛んでいたら・・・いた。

「あの世での家族」らしい人たちが(笑)

私がぴょこんと地面に着地すると、「あの世の家族」は、
「無事に生を終えたみたいやな。おかえり。」って言って取り囲んでよしよししてくれた。

顔を見ても誰か分からん。せやけど、ま、いいか。
そっか、この人たちが「あの世の家族」なんや。

久しぶりの対面のはずなのに、
一息つく暇もなく、「あの世の家族」は何やらキャンピングカーに荷物積んでいる。

誰か分からんけど、一人が私に小さな紙袋を手渡す。
(化粧品などを買ったら入れてくれる、厚紙の小さな紙袋)

「ほら、これに私物入れ」って私に手渡す。

「私、何も持って来てへんで」
「そうなんや、何も持って来てないんや」
「うん」
「ほな、そのままでええわ」
「・・・?」

どうやら「あの世の家族」は今からキャンピングカーで旅行に行くらしい(笑)
せっせと荷物運こんでる人たちを見ながら呆然する私・・・。

何が何だか分からんけど、「あの世の家族」とキャンピングカーに乗り、
旅行へと出かけました。ちゃんちゃん♪

不思議夢終わり(笑)
ちびたんとはどこで会えるん?な~どこ?




※どうやらわたしは未練も何もなくこの世を去るそうです(苦笑)


「きよちゅうのコラムもどき③(不定期発行)」

2011-05-26 13:04:06 | 「きよちゅうのコラムもどき(不定期発行)」
昔・・・わたしはよく夢を覚えていた。
インパクトがあった夢に関してはブログに載せていたので、
「そうだ!読み返してみよう!」と、思い、探して読み始めた。

メッチャおもろいやん(笑)

今、ふと気がついたこと事を、「コラム風」にして載せているので、
これも、改めて載せてみよう!って事でまた載せてみた(笑)


2004年1月4日から--------------------


それは、不思議というか変な夢でした。

人には身長10cmくらいの良い人さんと呼ばれる人と、
悪い人さんと呼ばれる人がたくさん付いてるそうです。

身体の表には悪い人さん。
後ろには良い人さん。

人によって悪い人さんと良い人さんの比率が違います。
良い人さんはキラキラ輝いて見えます。

夢の中でのわたしは、悪い人さんがたくさん付いてる人に注意して、
良い人さんに変えるのが仕事。

ある日わたしは、とある人に出会いました。

その人はレンタルビデオ屋さんで借りたビデオを返却せず何年も滞納してる人でした。
その人には悪い人さんがたくさん付いていました。
顔のあたりが黒ずんで見えました。

わたしたちは(どうやらグループでの活動)、その人に自分の悪さを認識させます。
そうしないと悪い人さんが増えて取り返しの付かない事になることを言います。

一生懸命説得していくと、その人の背中から良い人さんがたくさん増えてきました。
身体の表にはびこってた悪い人さんがみるみる良い人さんに変わっていきました。

すると、背中にたくさんいた良い人さんが一つになりました。
そして、なんと人間の大きさになりました。
一つになった大きな良い人さんは言いました。

「大丈夫です。これからはわたしがこの人の守護霊です」

任務を終えたわたしたちは、「良かったね、良かったね」と、
嬉し涙を流します。

そこで目が覚めました。
目が覚めたわたしは今まで泣いた後がありました。