凡人のあれこれ備忘録

してきたことや取り組んだ備忘録

真冬のソウル 耐寒コーデで

2025-01-17 14:57:56 | 旅行

寒さで震えていては、歩いて回ることも控えめになるので

ワークマンの防寒キャップに保温マスク

マフラー

ナイロン地ダウンコート

ダウン織込みのナイロンジャケット

カシミヤセーター

厚手の長袖綿シャツ

極暖ヒートテック長袖インナー

ヒートテックのタイツ

裏起毛スラックス

ヒートテックソックス+ソックス2枚ばき

ワークマン防寒厚手手袋

ウォーキングシューズ

などの服装でスーツケースに入れて、の出発

航空機の中はダウンコートを脱いで畳んで入れると結構ひろがって迷惑にもなるので収納する

袋も持参して中に収納して荷物入れに

それに「貼るカイロ」、「貼る熱いカイロ」、「くつ下用カイロ」を持参して備える

現地到着後は

事前に仕入れた天気予報データと日本と同様早朝のニュースの天気予報を確認する

日本では天気予報士が説明するが、女子アナが身振り手振りで丁寧に説明してくれるの

これが出かける前の服装の参考となる

現地では、最高で6°C、最低は-7°Cがあり、少し小雪がちらつく時間帯はあったものの

東大門その他で先日の寒波の残り雪もある中を歩いたが

なんとか「貼るカイロ」などは使わずに済んで、零下近くでもなぜか手袋なしでもいけた

日本だと10°C以下でもつけていたのに、この違いは?? 風もなかったからか?

風があると、やはり体感温度が低くなって、ジーンと寒さを感ずるが

現地では強い風もなくて、行動にもあまり支障はなかった

ホテルの部屋の空調は26°Cに設定していても、ホテルのパジャマを羽織っても夜中は布団

を被っていても、寒さを感じた

外が零下で窓から冷たさかもしれない

帰りの早朝の空港行きリムジンバスの中は少し寒い感じ

そんな外の寒さと反対にお店の中などは暖かくて、コートを脱ぐことになってしまうが

このギャップに対処するコート下の服装を考えてはいたが