庭を駆ける風倭。 2016-06-05 20:10:55 | EF70-200mm f/2.8L IS II USM ゴーヤの生えてきた庭でフーヤが跳ねる 風倭は、無駄に高く跳んで走るから、こういう浮いているショットはすぐ撮れます。 そういえば、そらはピーマン好きだから、ゴーヤも食べるかな? 先日、ばあちゃんが大切に育ててるピーマンの葉っぱをムシャムシャしちゃって怒られてました まぁ、そらがピーマン好きなのを知ってて庭に置いておくのも悪いよね。 でも、さすがのそらもゴーヤの葉っぱはムシャムシャしないからなぁ、ゴーヤは食べないかな? Canon EOS-1D X Mark II + EF70-200mm f/2.8L IS II USM 焦点距離70mm SS1/2000 f/2.8 ISO1250 メインカメラをマークⅡにしました。 ISO1250ですが、同感度等倍で比較する輝度ノイズは初代のほうが少ないってどうなのかな。 でも、若干ですけど画素数増えてるし、鑑賞サイズを統一すれば同じようなものかもしれませんね。 スーパーインポーズと広がったAFエリア、シャッター音はナイスな改善ですね。
坂東三十三観音巡礼 第十二番 慈恩寺。 2016-06-05 18:10:03 | SIGMA Art 35mm F1.4 DG HSM 埼玉県さいたま市岩槻区の慈恩寺に行ってきました。 こちらが正門。 ですが、ここには仁王様はいませんでした。 しかし、その奥にある藤棚。 これは立派ですね~。 来年はゴールデンウィークあたりにもう一回行きたいですね。 というのも、本堂も工事中で中を見ることができなかったのもあるんですが。 今までの坂東三十三観音さま巡りは、5D MarkⅢというカメラで撮ってたのですが、今回からは1DXというカメラにバトンタッチしました。 今回のように、晴れ間ものぞく天気では建物との輝度差が激しくなりがちなのですが、撮り始めはなかなか露出がうまくいかなくて ↑これなんか、空の階調を少し残そうと評価測光でマイナス1と1/3段で撮ったのですが、見事にとばしちゃいました 現像時に更にマイナス1.7段でこれですからね・・・。 ↑こっちは、マイナス2段で現像時の補正はなし。 AFポイントは屋根の影になる暗い場所。 暗い場所でAFを決定させると、出目が思っているよりも2/3段から1段ぐらいオーバーになる感覚。 5D MarkⅢだとマイナス1段補正の感覚なんですけどね~。 なんかおかしくない? ってことで、少し手こずりました。 まぁ、評価測光なんてこんなもんですけどね。 立派な本堂は、是非、中が見てみたいです。 中を見て、きちんとお参りしにきますね、もう一度。 お決まりの一枚。 帰り道、公園によってそらとお散歩 でも、なんかノリ気じゃない顔・・・。 こっちも そら、ボサボサだねぇ。 トリミングいかないとね