今回は上手く羽がつきましたね。我ながら惚れ惚れします（苦笑）。
水溶き片栗粉だと以前やったとき上手く均一にできませんでした。ましてや、今の自分の方法は注ぐのは水でなく熱湯なので水溶きにはできません。
で、どうやっているかというと、とろみをつける専用の顆粒上の片栗粉をふりかけ、さらにパルメザンチーズをふりかけ熱湯を注ぐという方式です。パルメザンチーズを使うのは羽そのものに味をつけ、焼く際にいい香りが出るからです。
まだちょっと羽が薄いので心持ちふりかける量を増やしても良さそうです。
あとは前回とほとんど同じなのですが、今回の茹でもやし桃ラー和えは桃ラーとポン酢醤油で味付けしてみました。
また、つけダレには桃ラーでもエスラーでもなく、エスビーの「李錦記 具入り辣油」を使ってみました。
これは現在流行の「食べるラー油」とはちょっと違い、ニンニクチップやたまねぎなどの香味野菜は入っておらず、唐辛子と山椒がメインです。
想像通りいい感じの辛さです。
餃子のつけダレにはこっちのほうが合うと個人的には思います。
そしてお酒もいい感じで進みます（苦笑）。
昨日また桃ラーの在庫を確保できたので安心して消費しています（笑）。
