もむでんブログ

肉だからワインを合わせるという単純な発想

今日は夕食のお供にワインを頂くことにしました。

スペインはリオハの「クネ・クリアンサ」です。

というのも、今日はお肉なのでw。
肉だからワインを合わせるという単純な発想です。

まずは炊飯器で作った低温調理ローストビーフです。


野菜は網焼きで頂きます。

って、こちらも肉が入っていますが・・・。
アスパラの豚バラ巻きに、トマトのベーコン巻き、そしてシンプルに塩を振っただけの椎茸の網焼きです。

焼けました。

アスパラの豚バラ巻きは肉に火が通れば、水分の多いアスパラにも十分に火が通ります。
トマトのベーコン巻きも炙るだけなのでラクチンです。

ローストビーフは北海道産の和牛モモ肉です。

余計な脂がなく、ジューシーで柔らか。
自家製の玉ねぎ醤油ソースは家族にも好評。
白ワインと砂糖で玉ねぎのみじん切りを煮てアルコールを飛ばし、醤油を加えて冷蔵庫で寝かせるだけ。

いい感じでワインも進みました。
あー、今日もお酒が進む良いディナーだったw。
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