今日は話しかけずに見せてもらいました。
瀬長島周辺を散歩してきました。
急降下のスピ―ドは速い。追いつかない。
今日は多かった。4~5羽で集団で飛び回っていた。
ここから空港が見えるが、駐機しているのは少なかった。
素早く身を隠した。
まだ大きく成長するかな?
最初は風景に溶け込んでいたので、見つけられなかった。
しかし頭が白いので動けばわかる。
これからは野鳥も撮りますが昆虫も撮ろう!
ハイ正面向いて!顔は右を向いて!
横位置で顔は真っすぐで!
今度は飛んでる所を撮るので!
エサを獲った瞬間の画がほしい!
それは違うだろう!騙したつもり?(惚けた顔して!)
次は私です。(次回にするから待ってて)
この海岸に1時間くらい観察していた。
クロツラヘラサギ(?)冬鳥ではなかったのかな?
クロツラヘラサギは「サギ(鷺)」という名前がついているのでサギの仲間だと間違われやすいのですが、ペリカン目のトキ科に属する水鳥で、トキと同じ仲間です。 嘴(くちばし)が特徴で、へら(篦)の形に似ていることと、眼のまわりが黒いことから、日本ではクロツラヘラサギ(黒面箆鷺)、欧米ではBlack-faced Spoonbill(スプーンのような嘴)と呼ばれています。
首を左右に振ってエサを採るしぐさや、飛んでいる時に首を伸ばして飛ぶ様子などが、鷺類と見分けるわかりやすい特長です。
よ~く見ないと見つからない。気配を感じたら直ぐ飛ぶので見失う事はない。
鳴き声で場所はわかるし、比較的おなじ場所に留まっている。
この場所には少なかった。(今日だけかも知れないが)
この日もレンタカ-で撮りに来られていた。