にしやま形成外科皮フ科クリニック、形成外科専門医:西山智広

東京銀座と名古屋栄で2クリニック。美容外科・形成外科・美容皮膚科・皮膚科治療から予防医療まで、分かり易く説明します。

転んで顔にすり傷、キレイに治す形成外科の潤い療法、Vol3。にしやまクリニックグループ。

2013年03月04日 | ケガの再縫合術と潤い療法

形成外科の「顔のけがに対する潤い療法」 その3



キズは、始めのジュクジュクした状態から徐々に乾き、約2~3週間ぐらいでピンク色になり治っていきます。



皮膚のピンク色は、トラニラストの内服を行います。



ピンク色がおさまってくると色素沈着が出てくるので、ビタミンCや保湿ローションを使って治療。

 



 


全ての皮膚の反応が落ち着く期間は、通常6ヶ月~1年ぐらいです。



ケロイド体質や、上唇などの部位によっては、一時的に赤く盛り上がる場合もあります。



形成外科専門医は、キズアトをできるだけ目立たなくする治療を熟知しています。

安心と信頼、丁寧な
美容外科・美容皮膚科・形成外科・皮膚科
の診療予約は下記まで

http://momohime-medical.com

長生きしたければ「時計回り」で食べなさい:
お医者さんがすすめる「ダイエットプレート」の秘密/
現代書林

Amazon.co.jp

 

美女のスイッチ/現代書林
Amazon.co.jp

 

 



最新の画像もっと見る