にしやま形成外科皮フ科クリニック、形成外科専門医:西山智広

東京銀座と名古屋栄で2クリニック。美容外科・形成外科・美容皮膚科・皮膚科治療から予防医療まで、分かり易く説明します。

時代遅れの眉毛のアートメークをレーザー治療で除去。安心と信頼のにしやまクリニックグループ!

2012年08月15日 | 皮膚レーザー治療

時代遅れの眉毛のアートメークをレーザー治療で取り除きたい。

アートメークは、お手軽にお化粧感覚でされる方が多く見られますが、ある程度時間が経過するとその形が時代の雰囲気に合わなくなった、パーティなどに出席するのでもう少しシャープな形に自分で変えたいなと思うことがあります。

このような悩みをお持ちの方は、アートメークをQスイッチレーザーで取ることができます。

眉毛は、取りのぞきたい部分をご指定下さい。性格な技術によって、その部分のみにレーザーが当たるように計算を行います。



■Qスイッチアレキサンドライトレーザー光は、皮膚の中のメラニン色素のみに吸収されて熱を発生し、周囲の正常組織を損傷せずに色素のみを破壊します。メラニン色素の大きな粒をレーザーで細かく砕いて、生体が異物として認識できるようにする治療です。

レーザーの照射スポットは、直径3mm。輪ゴムをパチンと弾いた程度の感覚がありますが、局所麻酔薬を使用すると楽に治療ができます。3日は、ハイドロコロイドゲルにて照射部位の肌をケアします。個人の肌質によっては赤色調や色素沈着などが見られることがありますが、時間とともに軽快してゆきます。

ほとんどの方は1回で満足のいく結果が得られますが、墨の量が通常より多い場合には、複数回の治療が必要になります。

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