🔴【北朝鮮による日本人拉致】1
北朝鮮による日本人拉致問題（きたちょうせんによるにほんじんらちもんだい）は、1970年代から1980年代にかけて、北朝鮮の工作員などにより、多数の日本人が極秘裏に北朝鮮拉致された問題。日本では国民の生命と安全に大きな脅威をもたらすテロとされている。
北朝鮮は長年事件への関与を否定してきたが、平成14年、平壌で行われた日朝首脳会談で、ようやく日本人の拉致を認め、謝罪し、再発の防止を約束した。
日本政府が認定した拉致事案は12件、拉致被害者は17人。
北朝鮮政府側はこのうち13人（男性6人、女性7人）について拉致を公式に認めており、5人が日本に帰国しているが、残り12人については「8人死亡、4人は入境せず」と説明しており（2008年3月30日現在）、その後の捜査協力を拒否している。
#北朝鮮拉致問題1
初めてコメントいたします。
私は以前(10年程前だったように記憶しています)に民放の昼のバラエティ番組で
北朝鮮の脱北元工作員のインタビューを公開した報道を偶然観ました。
その内容は衝撃的で、工作員が拉致した日本人被害者はむしろ幸運であり、
襲撃した日本人の十人中九人は殺害し、
一人だけ拉致し北朝鮮に連れて行ったと証言しています。
特に日本漁船を襲撃した時は残りの乗務員を皆殺しにし、
船を沈没させて証拠隠滅したと。
この番組を見た時、あまりにショックを受け、
この番組内容では反響が収まらなくなるだろうと思いました。
でもその予想に反して、その後何の変化もありませんでした。
まるで何事もなかったかのように日常が平穏に過ぎています。
勿論その続報もなく、その番組自体無かったかのように推移してきました。
多分その番組を放送まで持ち込めた日本人プロジューサーは、
その後闇の中に葬られたのでしょう。
この国は言論が朝鮮人に支配され、日本の放送局全部が支配下に置かれています。
一般国民もヘイト撲滅の大義名分の元、言論が制限されています。
朝鮮人に対する批判はヘイトであると批判される空気が充満し
公然と抗議し難い空気が支配しています。
韓流ドラマと芸能に感化され、精神的奴隷状態の日本人が増えている現状に
背筋の寒い思いがします。
私は右翼ではありません。
でも中国人と朝鮮人の侵食に強い危機感を持っています。
今年は洋の東西で極めて危険な戦争の危機が迫っています。
今、日本人に一番必要なのはお金をかけた武力ではなく、
(もちろん自衛隊の奮闘が有っての前提ですが)
日本人一人一人の外国からの不当な攻撃を跳ね返す、強い意識だと思います。
中国人や朝鮮人の暗躍を放置したり、支援する売国奴が多過ぎるこの国に
杞憂の念を禁じ得ません。
昨日突然重いコメントを送ってしまい、
申し訳ございませんでした。
ただ北朝鮮の拉致問題は、在日韓国人を含む在日朝鮮人社会共通の要隠蔽案件であり、
他の軋轢に繋がる諸問題と同様に、日本国内に於いて
決して表沙汰の話題にのぼらせてはいけないケースであると推察できます。
ネットで広く語られる朝鮮人の問題行動や発言が、全く新聞・テレビの話題にのぼらないのは、
彼らにとって都合の悪い情報を完全にシャットアウトし隠蔽するための工作が既に成功し、
そのための体制が完成している事を意味します。
これらの問題はもうご存知であるとは思いましたが、お節介ながら再確認していただきたく
コメントいたしました。
ヨーロッパでロシアとウクライナ間の緊張状態が中国に飛び火して日本周辺が危機的状況に陥った時、
中国の動きはもとより、北と南の朝鮮がどういう動きをするのか警戒する必要があると思います。
朝っぱらから再度重いコメントをお送りしてしまい、申し訳ございませんでした。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
街宣車や街宣活動では無くて、政財界の保守と協力して排除しています。