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今日は何の日

2022-06-15 07:48:19 | 日記


オウムとインコの日(6月15日 記念日)

埼玉県新座市に事務局を置き、鳥類を飼養する人たちへの啓蒙活動などを行う認定NPO法人「TSUBASA」が制定。



日付は「オウム(06)インコ(15)」と読む語呂合わせから。すでに亡くなった鳥たちの供養とコンパニオンバードとしての鳥たちの幸せを願う日。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

オウム

「人・鳥・社会の幸せのために」を推進する会「TSUBASA」(ツバサ)は、「The Society for Unity with Birds - Adoption and Sanctuary in Asia」(鳥と調和のとれる社会 - アジアの里親とサンクチュアリ)の略である。

TSUBASAでは、様々な理由から飼い主と一緒に暮らすことができなくなったインコ・オウム・フィンチを保護し、新たな里親を探す活動を行っている。また、飼い主と愛鳥が終生、幸せに健康に暮らしてもらうために、飼い鳥の適正な飼養に関する情報の提供、学びの場を日本全国で展開している。



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2 コメント

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Unknown (atelier-kawasemi)
2022-06-15 09:29:21
おはようございます(*^-^*)

三羽のインコ、
ハルクイン、赤目インコ
みんな飼っていました(^^♪
社会人になって、お世話が難しくなり
飼わなくなって30年ほどですが
ずっとあの子達を想っています(^^)/
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Unknown (momohiro)
2022-06-15 10:30:23
@atelier-kawasemi お早う御座います🙇
私が小さい頃に父がセキセイインコを飼っていました。
雛が産まれて沢山増えて世話が大変で困っていた姿を覚えています。
インコやオウムは人に良くなつくので可愛いですね😊
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