韓国はなぜ歴史偽造するか? 誇れる歴史がないから作るしかない - NewsForJp
朝鮮王の正式な身分は中国の地方役人より下で、土下座で迎えなくてはならなかった。2千年間もこうした屈辱に耐えた劣等感が、今日の韓国人をつくった 画像引用:107年後に原版で公開される朝鮮王の肖像写真 : Korea.net : The official website of the Republic of Koreahttp://japanese.korea.net/NewsFocus/Culture/view?articleId=103807日本と朝鮮の成り立ちの違い 韓国が主張している、というより喚き散らしている歴史問題のすべてが嘘であることが知られるようになった。 韓国人は嘘つきだとか言っても仕方が無く、どうして韓国人はそのような事を言うのかの解明が重要です。 韓国を含む半島の歴史は日本や中国や欧米と決定的に違うことがあり、1948年まで一度も「国」だったことが無かった点でした。 話は日本の弥生時代に遡り、紀元前1000年頃に福岡市の海岸に数十人ほどの渡来人が上陸し、初めて水田を作りました。 彼らの出身地がどこかは不明だが、地理や技術から考えて半島南部の住人か、大陸から半島を経て九州に移住してきた。 その頃は縄文時代末期で九州北部の人口はゼロに近く、渡来人は争う事もなく定住し、縄文人ともうまくやっていたようです。 縄文人は多種雑多な人種をそう言っているだけで日本列島のすべて、台湾や半島やシベリアにも縄文人に近い人たちが住んでいた。 大陸に続いて半島と日本でも農業が始まり、人口が爆発的に増加したことで小集団はムラになり、やがてクニから国家になった。 人口でいうと縄文末期に日本列島で10万人以下だったのが弥生時代に50万人、飛鳥時代に100万人に達した。 今のような「国家」ができるには人口100万人が必要で、それより少ないと中央集権国家にはなりにくいとされている。 日本と半島の人口比は縄文時代から日本の方が多く、弥生時代には2倍、飛鳥時代には3倍の差がついていました。 日本列島は西暦500年までにヤマト国家が統一したのに対し、半島は統一国家がないまま3つか4つの国家に分裂します。
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