明日の「雪」予報・・・降るかも知れないし 雨の可能性もあり・・とか
いずれにしても 庭にはまだたんまり雪が残ってて
小さなシャベルで花壇の雪を取り除いたら ビオラやノースポールのお顔が見えた
なんとなくシャッキーンとしていて元気そう?♫
きっと「かまくら状態」見たいに 雪が逆に寒さと風から守ってくれているんだわ
余計な事をしてしまったかも・・・と また雪をかけてあげましたw
今日のランチ~
鶏大根を鍋いっぱいに作りました

あらっ ドラちゃん起きたの?♫
慌てて網戸を閉めました! (こいつも油断ならないからな)


唯一咲いているのは 窓際のこのビオラだけ
寒さに強いが売りの アリッサム ロベリア ジュリアン シロタエギクまでもが
12月の寒さで9割が絶滅
パンジーまでもが地面に貼り付いて寒さに耐えている
本当の本当に もう懲りました
庭の苗は3月になるまでもう買わない 植えない 誘惑に負けないぞ・・・と
出来立ての鶏大根をハフハフしながら(熱い!)誓いました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここ最近嬉しい事は
彼の体調が順調であるという事
食欲があり過ぎて・・・これはちょっとビックリするくらいで考えものですが
それ以外は 喘息ナシ アレルギーナシ で病院とのご縁が切れている
真面目な人ほど 主治医の言いつけをキチンと守り
言われた通りの「薬」を毎日毎日飲み続け そして飲み続けても治るどころか悪化を招き
(彼自身の話ですので よそ様はまったく関係ありません)
なかでも私が気になって仕方なかったのは・・・血圧が高いからと処方されている降圧剤です
「高いって言うけど生活に支障があるの?」
「ないよ♫ でも血圧を測ると高いって言うから 薬が出るんだよ」
「・・で いつからそれ飲んでるの?」
「ずーーっと前からだよ その薬を貰いにだけ月に一度病院に行くんだよ」
私がアラカン世代ですから
私の友人知人も結構なお年頃で
・・・
特に男性陣のほとんどは血圧が高いと言われているようで薬を処方されている
半年ほどまえにふと目にした 降圧剤と認知症の関係 (興味深い内容でした)
折しも 20年以上に渡り血圧の薬を服用している知人(男性)がボケた?!
電話で話しをしててもトンチンカンなのよ
「何言っているのよボケる年じゃまだないでしょ しっかりなさいよね」・・と
笑い飛ばしたけれど 手が震えるほどすごく怖かった
そんなこんなで
なにしろ彼には薬の種類を減らしてもらいたく
取りあえず血圧の薬を貰いにゆくな・・・と命令?したのが半年前の事
(・・・と言うのも記憶が飛んだり 買い物を頼んでもたった三つが覚えられなかったり
ただのバカかも知れないとも思ったけれど 私は薬を怪しんだの)
「・・・で どうなの? 調子は」
「調子ならいいよ・・・不思議とイイよ」
「血圧の薬は?」
「飲んでないよ・・・だからかなぁ」
「だからだよ♫」
降圧剤の危険性を知らしめているのも医者です
降圧剤の副作用を知りながらもホイホイと処方しているのも医者です
製薬会社と医療業界がお金儲けの為に病気(認知症とか)を量産しているのだとしたら
それは企業犯罪であり間接的殺人です・・・よ
少なくとも彼の場合は「血圧」は高いわけはないと素人ながら判断できた
だってこの男は極端な「あがり症」で ちょっとキレイな看護師さんに腕を取られただけで
計測器を振り切ってしまうほど上がる男なのですから
・・・
対処法としての薬の恩恵には私もいっぱい助けられているけれど
毎月毎月飲み続けなければならない「薬」ってやっぱりコワイ
去年のあの「死んでもおかしくない事故」
(走行中に突然記憶を失くしてガードレールに激突 車は大破したものの本人は無傷)
これだって 服用していた薬との因果関係が絶対にないと言えないと思う
薬は言葉を替えて言うなら単なる「化学物質」ですから
なにしろ 今は健康になってくれて私は嬉しい
二人で食べようと鮭のおにぎりを4個と卵焼きを作って置いたら
私がテーブルに着いた時には皿だけになっていても
(食い過ぎだろ
)
それでも嬉しい
健康が一番ですからね
いずれにしても 庭にはまだたんまり雪が残ってて
小さなシャベルで花壇の雪を取り除いたら ビオラやノースポールのお顔が見えた
なんとなくシャッキーンとしていて元気そう?♫
きっと「かまくら状態」見たいに 雪が逆に寒さと風から守ってくれているんだわ
余計な事をしてしまったかも・・・と また雪をかけてあげましたw
今日のランチ~
鶏大根を鍋いっぱいに作りました

あらっ ドラちゃん起きたの?♫
慌てて網戸を閉めました! (こいつも油断ならないからな)


唯一咲いているのは 窓際のこのビオラだけ
寒さに強いが売りの アリッサム ロベリア ジュリアン シロタエギクまでもが
12月の寒さで9割が絶滅


本当の本当に もう懲りました
庭の苗は3月になるまでもう買わない 植えない 誘惑に負けないぞ・・・と
出来立ての鶏大根をハフハフしながら(熱い!)誓いました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここ最近嬉しい事は
彼の体調が順調であるという事
食欲があり過ぎて・・・これはちょっとビックリするくらいで考えものですが

それ以外は 喘息ナシ アレルギーナシ で病院とのご縁が切れている
真面目な人ほど 主治医の言いつけをキチンと守り
言われた通りの「薬」を毎日毎日飲み続け そして飲み続けても治るどころか悪化を招き

(彼自身の話ですので よそ様はまったく関係ありません)
なかでも私が気になって仕方なかったのは・・・血圧が高いからと処方されている降圧剤です
「高いって言うけど生活に支障があるの?」
「ないよ♫ でも血圧を測ると高いって言うから 薬が出るんだよ」
「・・で いつからそれ飲んでるの?」
「ずーーっと前からだよ その薬を貰いにだけ月に一度病院に行くんだよ」
私がアラカン世代ですから
私の友人知人も結構なお年頃で

特に男性陣のほとんどは血圧が高いと言われているようで薬を処方されている
半年ほどまえにふと目にした 降圧剤と認知症の関係 (興味深い内容でした)
折しも 20年以上に渡り血圧の薬を服用している知人(男性)がボケた?!
電話で話しをしててもトンチンカンなのよ

「何言っているのよボケる年じゃまだないでしょ しっかりなさいよね」・・と
笑い飛ばしたけれど 手が震えるほどすごく怖かった

そんなこんなで
なにしろ彼には薬の種類を減らしてもらいたく
取りあえず血圧の薬を貰いにゆくな・・・と命令?したのが半年前の事
(・・・と言うのも記憶が飛んだり 買い物を頼んでもたった三つが覚えられなかったり
ただのバカかも知れないとも思ったけれど 私は薬を怪しんだの)
「・・・で どうなの? 調子は」
「調子ならいいよ・・・不思議とイイよ」
「血圧の薬は?」
「飲んでないよ・・・だからかなぁ」
「だからだよ♫」
降圧剤の危険性を知らしめているのも医者です
降圧剤の副作用を知りながらもホイホイと処方しているのも医者です
製薬会社と医療業界がお金儲けの為に病気(認知症とか)を量産しているのだとしたら
それは企業犯罪であり間接的殺人です・・・よ

少なくとも彼の場合は「血圧」は高いわけはないと素人ながら判断できた
だってこの男は極端な「あがり症」で ちょっとキレイな看護師さんに腕を取られただけで
計測器を振り切ってしまうほど上がる男なのですから

対処法としての薬の恩恵には私もいっぱい助けられているけれど
毎月毎月飲み続けなければならない「薬」ってやっぱりコワイ
去年のあの「死んでもおかしくない事故」
(走行中に突然記憶を失くしてガードレールに激突 車は大破したものの本人は無傷)
これだって 服用していた薬との因果関係が絶対にないと言えないと思う
薬は言葉を替えて言うなら単なる「化学物質」ですから
なにしろ 今は健康になってくれて私は嬉しい
二人で食べようと鮭のおにぎりを4個と卵焼きを作って置いたら
私がテーブルに着いた時には皿だけになっていても


それでも嬉しい

健康が一番ですからね
