今日は晴れマークの私の地域です・・・が
ちょっと怪しい雰囲気です
眩しい太陽が出たかと思えば 厚い雲で覆われたり・・・
台風の影響で不安定なのかも知れませんね
さて 今日も安定のおにぎり定食です 見飽きてるよね ゴメン
古代米(黒米)入りおにぎりも今日で冷凍ストックが無くなりました
今夜 玄米を研いで明日の準備をするのを忘れずに!
スープは昨晩残ったキャベツのスープにツナ缶を入れて作り直しました
全部残さず食べ切りました おなかいっぱい!
食べた後にいつも「おにぎりは一個で良かったかも」と思うのであります
ドラの寝ている場所は私がいつもPCを開く場所です
ドラちゃん そこ退いてくんない?
イヤにゃ 早い者勝ちなのにゃ・・・・・だって
今日は久しぶりに30℃を越す暑さになりそうです
アイスクリーム・・・トッピングしようかな♪
私の住む地域は(地域柄なのでしょうか)野鳥の囀りが素晴らしいのです
庭にも大きな樹木が何本かあるのですごい数の野鳥がやって来て
野鳥喉自慢大会をいつも繰り広げております (ちょっとウルサイくらいw)
鳥には詳しくないので何の鳥なのかは知りませんが
カナリヤのような美しい囀りを聴かせてくれる子たちもやって来ます
鬱蒼とした樹木にはいつも何とかしないと・・・とため息も出るのですが
嬉しい事にその鬱蒼さは鳥たちにはお気に入りのようで
クロリンガーデンは野鳥天国でもあるのです
そうそう♪ カナリヤのあの美しい囀りの声を思い出しました
私の子どもの頃 (昭和30年代のお話になりますが おかあにゃいくつ)
昭和のペットブームと言えば カナリヤが思い出されます
犬でもない猫でもない・・・鳥ですw
たぶん綴りから見てもカナリアが正解なのでしょうが
小さい頃は(青森では)みんなカナリヤと発音しておりましたね
今でも覚えております レモン色したカナリヤが一羽私のオウチにもおりました
カナリヤに ハコベ探して 野を駆ける~
母に言われて ハコベを探しに野っ原に行くのですが
ついつい遊んで走り回ってたなぁ
でもちゃんと一束を握り締めてオウチに帰るのです (遅いと怒られてたけどw)
カナリヤってただあの美しい囀りを聞くだけの鳥で
オウムやインコのように言葉を喋らないし
文鳥のように触れ合う事もできない小鳥です
どんどんヒトはペットにふれ合いや癒しを求めてゆく中・・・
カナリヤはいっときのブームで消え去ったような気がします
ああ 思い出せないなぁ ウチに居たカナリヤは最後はどうなったんだろう
なんでもかんでも記憶している私ですが そこのところが思い出せないでいる
何かこぅ・・・美しいカナリヤには悲劇が付きまとうような気になるのは
あの歌のせいかしら
歌を忘れたカナリヤは
うしろの山に捨てられる? 生き埋めにされる? 柳のムチで打たれる?
何だか童謡にしては度肝を抜かれるような歌詞でしたよね♪
でも大丈夫!カナリヤは最後は歌を思い出しそうだし
令和の時代もカナリヤは鳥マニアには人気があるようですよ
私のうしろではさくらちゃんが
朝から巣篭もりしております
着物部屋を開けてないからちょっと怒ってるみたいです
開けてあげたら 飛んでゆきましたよ きっと落ち着くんだね
誰にだって落ち着く場所は必要です
私にとってはオウチが一番!
どこよりもオウチが最高!
生の野鳥の囀りを聴きながらオウチ時間を楽しみます