何日か前に
ネットで見かけた
「お豆腐を冷凍するとお肉になる」
えっ?♪ どういう事だろ?・・・・
だって世の中には「高野豆腐」というものがあるではないか
意味が分からなかったので試して見た
笑いがこみ上げてくるほど お肉ですよw
一日凍らせた豆腐をレンジで解凍
水分を絞れるだけ絞ったらふぁふぁのスポンジ状態になった
細かく切った玉ねぎ 卵 調味料 パン粉をつなぎに使して
ナゲット風におまとめし片栗粉をまぶして揚げてみた
コレ・・・彼に黙って食べさせたら
間違いなく鶏肉だと思うだろうなw
別に「お肉」関係なく
これはイケますね・・・今朝 又もやお豆腐を冷凍庫に入れ
今度は豆腐ハンバーグを作って見ます
ひとりごと
今朝 洗濯をしようと思い
彼のバスタオルやTシャツを何気に手に持って・・・衝撃的な事実に気がついた
匂いが消えている! なんにもしない・・・ってどういう事
そう言えば・・・
何度がブログでもお話しておりますが
彼の体臭は「お花」の香りで そりゃあもうスゴイの何のって バスタオルなんて洗っても洗っても匂うw
私にはなんとなく わかるんだけれど
あれば「霊臭」で彼のからだの中で住んでいる?「天使族」ではなかろうかと感じていた
そう言えば・・・・
気がついていたんだけれど なんとなく口に出せずにずっといた
あの事故以来 彼からはあの花の匂いを感じない事を・・・。
きっと 間違いなく 彼の天使は 彼の命を救って そして 去っていった
きっと 間違いなく ニンゲンの生死に介入してはいけないオキテを破ってしまったから去るしかなかった
いやいや そうじゃなくって
2017年2月2日 彼が事故を起こす事を知っていた彼の天使が
彼を守るべき使命でずーーっとそばに寄り添い
その使命を果たしたから去っていったのか・・・・
そんな取りとめのない私の妄想を
今朝 勇気を出して彼に話してあげたら
「なんとなく・・・その話は分かるよ 話してくれてありがとう」
あの うっとりするほどの花の香りが彼から消えた事は寂しい
もしもあの匂いが体臭だったら突然消えるわけがない
あの匂いはまぎれもなく彼のからだに住んでいた高次元の天使族の香りだったのね
ん?♪
もしかしたら ひょっとして
あの香りは 誰もが気がつく匂いじゃなかったのかも知れない
私は感じられた 強く強く 天使族の香りを感じられた 嬉しいな
本当に彼を助けてくれてありがとう 心からありがとうを伝えます
ふと 目をあげて
ドラの窓から外をみたら
風もないのに桃の一枝だけが大きく大きく揺れている
この世界は不思議な世界と重なっていて・・・たまに私は感じる時がある
ドラちゃん降りておくれよぉ トイレにゆきたい
イヤにゃイヤにゃ 我慢するんにゃ
・・・って
強硬手段で下ろしたら
ドラもトイレにゆきましたw
連れションかよ
ネットで見かけた
「お豆腐を冷凍するとお肉になる」
えっ?♪ どういう事だろ?・・・・
だって世の中には「高野豆腐」というものがあるではないか
意味が分からなかったので試して見た
笑いがこみ上げてくるほど お肉ですよw
一日凍らせた豆腐をレンジで解凍
水分を絞れるだけ絞ったらふぁふぁのスポンジ状態になった
細かく切った玉ねぎ 卵 調味料 パン粉をつなぎに使して
ナゲット風におまとめし片栗粉をまぶして揚げてみた
コレ・・・彼に黙って食べさせたら
間違いなく鶏肉だと思うだろうなw
別に「お肉」関係なく
これはイケますね・・・今朝 又もやお豆腐を冷凍庫に入れ
今度は豆腐ハンバーグを作って見ます
ひとりごと
今朝 洗濯をしようと思い
彼のバスタオルやTシャツを何気に手に持って・・・衝撃的な事実に気がついた
匂いが消えている! なんにもしない・・・ってどういう事
そう言えば・・・
何度がブログでもお話しておりますが
彼の体臭は「お花」の香りで そりゃあもうスゴイの何のって バスタオルなんて洗っても洗っても匂うw
私にはなんとなく わかるんだけれど
あれば「霊臭」で彼のからだの中で住んでいる?「天使族」ではなかろうかと感じていた
そう言えば・・・・
気がついていたんだけれど なんとなく口に出せずにずっといた
あの事故以来 彼からはあの花の匂いを感じない事を・・・。
きっと 間違いなく 彼の天使は 彼の命を救って そして 去っていった
きっと 間違いなく ニンゲンの生死に介入してはいけないオキテを破ってしまったから去るしかなかった
いやいや そうじゃなくって
2017年2月2日 彼が事故を起こす事を知っていた彼の天使が
彼を守るべき使命でずーーっとそばに寄り添い
その使命を果たしたから去っていったのか・・・・
そんな取りとめのない私の妄想を
今朝 勇気を出して彼に話してあげたら
「なんとなく・・・その話は分かるよ 話してくれてありがとう」
あの うっとりするほどの花の香りが彼から消えた事は寂しい
もしもあの匂いが体臭だったら突然消えるわけがない
あの匂いはまぎれもなく彼のからだに住んでいた高次元の天使族の香りだったのね
ん?♪
もしかしたら ひょっとして
あの香りは 誰もが気がつく匂いじゃなかったのかも知れない
私は感じられた 強く強く 天使族の香りを感じられた 嬉しいな
本当に彼を助けてくれてありがとう 心からありがとうを伝えます
ふと 目をあげて
ドラの窓から外をみたら
風もないのに桃の一枝だけが大きく大きく揺れている
この世界は不思議な世界と重なっていて・・・たまに私は感じる時がある
ドラちゃん降りておくれよぉ トイレにゆきたい
イヤにゃイヤにゃ 我慢するんにゃ
・・・って
強硬手段で下ろしたら
ドラもトイレにゆきましたw
連れションかよ