変わらないということ

食べまくりな日が続いています。


後輩と私的外の物を一緒に買いに行きました。
そこで
１人の店員さんと目が合いました。
すると近づいてきて
なんと私の名前を呼ぶのです。

話してみると、その店員さんは
同級生の男の子のお兄さんでした。
なーんだ。


だけど私、その同級生くんと全然仲良くないし
お兄さんは５つ上。
・・・同じ小学校だった以外、接点ないんですけど。

まぁ、予想以上のサービスをしてくれたのでヨシですが。



そうそう過去にも似たようなことが。

旅行していた時に
１人の男の人が近づいてくるなーと思ったら
高校の時の新米の英語の先生で
「おー！ＯＯ（苗字）」と旅先で呼ばれる。
卒業してかなり経ってるし、しかも担任でもないし
なにより
うちの近くではなく旅先でというのが驚き。


１０年以上ぶりとか
かなり久しぶりに友達に偶然出会うことがあっても
疑問形ではなく
確実に名前を呼ばれます。


覚えやすく
しかも変わらないらしい。


「あれー！変わったねー」という言葉に
実は密かに憧れてたりする・・・。