材料を切って混ぜるだけの簡単おいしいお料理です。食感も楽しめます。
暑い時期は食がすすまないものですが、おいしくて栄養も満点です。
では材料と調理法です。
【材料】2人前ですが適当です(^_^)
○オクラ 3本位
○マグロ刺身
○イカ刺身細切り
○納豆 小粒の小1パック
○山芋 千切り
○たくあん
○大葉 3枚 もしくは、もみ海苔適量
□めんつゆ 適量
【調理法】
特にありません(笑)あえてあげるとすれば、
食感が命なので、納豆の小粒のサイズに合わせて他の食材も小さめに切ると、もっとおいしくなります。画像はイカの代わりにメカブを使ってます。
こんな感じです↓
○オクラ・・・3mm程度にスライス。太いものならさらに薄く
○マグロ切り身・・・ちょっとぐらい大きくても大丈夫です。
○イカ・・・唯一歯ごたえのある食材なので、ちょっと厚みを持たせて。
○山芋・・・千切りは細い方が食べやすいです。
○たくあん・・・薄くかつらむきにした後千切りに。香りが強すぎるので、なるべく細く。
○大葉・・・もみ海苔のようになるべく細かく千切りに。
良く混ぜてからご飯の上にのせ、めんつゆをかけていただきます。
ワサビ醤油も合いますよ。そのままおつまみにもぴったりです。
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1回目のレシピはトッピングからいきます。
イワシの稚魚を塩湯でして乾燥させたのがシラス干しです。ももっ!!が波乗りに行く湘南海岸でも、釜揚げシラスは名物になっていますね。
でも、シラスは栄養価が高いこともあり、ももっ!!が子供の頃にはよく生臭いままご飯にまぶして食べさせられました。無理矢理食べさせられたのがトラウマになって、シラス嫌いな友達も少なくありませんでした。
さすがにシラスが好きで毎日食べてる人もいないとは思いますが、今回は毎日食べても大丈夫になってしまう程おいしい「じゃこ梅」の紹介です。そのままビールのおつまみでも、冷や奴、サラダのトッピング、暖かいご飯にかけてもおいしいです。
では材料と調理法です。
【材料】
○南高梅 3個(大なら2個)好みで
○シラス干し 1パック(50g)
○いり白ゴマ 大さじ1
□白だし 大さじ1
□ゴマ油 大さじ1
【調理法】
○南高梅の種を取って、まな板の上でたたいてペースト状にします。
○フライパンにゴマ油を引いて、南高梅ペーストをさっと炒めます。
○シラス干しを加えて、まんべんなく南高梅ペーストが行き渡るようにします。
○シラスの焦げる香りがしてきたら、白だしを加えて水分がなくなるまで炒めます。
○最後にいり白ゴマを加えて、香ばしい香りがするまで炒めれば完成です。
梅の固まりが目立っても気にしないでくださいね。何故かは食べてみるとわかりますよ。むしろ味の変化が楽しめて、梅の固まりがあった方がおいしいです(^_^)
元々塩分が多い食材ですから、多めに作ってタッパーに保管しても大丈夫ですね。
またご飯と一緒に炒めて梅じゃこ飯にしてもホントおいしいんですよ。
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突然ですが、
普段の包丁研ぎはどうしてますか?
うちは妻のお気に入りが↓デロンギの"Diamond Hone Sharpener 110"というヤツです。
円盤形の砥石が高速回転して、包丁の刃を溝に差し込んで研ぐものですね。砥石の荒さは仕上げ用も含めて3種類。
でも、研ぎ上げて試しに切ってみると、微妙なノコギリ感が気持ち悪いというか...
で、
もっぱら私は↓砥石です(笑)
研ぎは面倒ですが、慣れれば最高の切れ味を維持できますよ。
写真は愛用の「三徳」と「ペティナイフ」です。
三徳は貝印のステンレス製(関孫六)ですが、刃の部分が研ぎ出しできるよう炭素鋼で刃付けがしてあります。ペティナイフは東急ブランドで軽くて使いやすいです。どちらも小ぶりで気に入ってます。
今月は魚を3枚におろしてみようと思っているので、給料日には出刃と刺身包丁を仕入れようと思います。
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下のアマゾンリンクの写真集のカメラマンで、風景写真の中橋富士夫氏を講師とするゆりの撮影会に行ってきました。
朝、というより深夜1:30に起床。眠い目をこすりつつ、中央道を走って5:45にエントリー完了しました。
場所は「富士見高原ゆりの里」です。ここって冬季はスキー場なんですね。上級者コースにあたる「展望ゆり園」は標高が高いせいか、つぼみばかりであまり咲いてませんでしたよ(;。;)
講師の中橋氏の説明とともに撮影会はスタート。会場に入るとゆりの香りがとても爽やかでした。
出発時は雨がポツポツで大丈夫か?でしたが、朝8:00にはトップの写真のように快晴♪
とてもすばらしい写真が撮れたのでした。
ということで「うまいが一番!!」の、記念すべき第一回ブログのスタートです(^_^)
ヨロシク<(_ _)>お願いします。
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