五高の歴史・落穂拾い

旧制第五高等学校の六十年にわたる想い出の歴史のエピソードを集めている。

歯の治療をつづける

2015-03-06 06:05:07 | 日常生活について
日曜日に1日中歯痛に悩まされたので月曜日の一番に歯医者に行って来た。それ以来虫歯になっていると言われたものを一日おきには治療に行っているが、いじってもらった物の消毒が中心である。もう5日になるが、歯をいじられると頭の芯まで痛く、気分が滅入る感じになる。今日も10時30分に予約しているのでその時間に合わせて行くにとても都合が良い。

近頃は顎だか、骨を削って入れるインプラントの歯の治療などが盛んであるが、俺にとっても出来やあしないと思っている。今回も我慢できないように痛いので医者に行ったのであるが、ありきたりの痛さでは医者には行きやしない医者は嫌いで、何科の医者でもよければなるべく行かないようにしている。

病院にでも行けばお医者は必ず年齢的なことですとか、仕方がないですねとかでかたずける、どこの病院でもそんなことでかたずけるので行きたくもない。そして大量の薬を処方してやる。薬は儲けも多いのだろう、昔からくすり九増売、ということわざもあるし、薬もあまり大量に飲むべきものではないと思う。眼科の点検にも行かねばならないが歯が完治してから考えたい。

どこの病院でも年寄りのサロン的で老人医療などの制度があるのでこのように多いのか、市民病院や済生会病院では朝早く受付を終わって診察が終了して帰るのは午後になることも多い、

庭の金柑を小鳥が突きに来るため2~3個残している。