市立図書館ナセバ主催の第2回「読書会」に参加しました。
私は作文の延長の感じで「ひろすけ童話記念館内にある{青おに童話同人誌会}に所属して1年に一度の短編童話を創作し載せて頂いています。
文学を特に愛するでもなく、小説や童話も積極的に読むでもない私は、書くことに寄って「認知症防止」になるかな・・?との単純な発想で始めました。
それが、もう9年間続きましたね・・。書くことは脳の刺激にはもってこいかと思い、今年も書く意欲がみなぎっています・・・。
で、今回の参加は最近は忙しさを理由に、読書をしていない自分を戒め、皆さんとの交流を通じて、より深く本に親しみたいと思いました。
前回にお題を頂いた「月夜とめがね」「遠野物語」の感想文を話し合いましょう~♪
と言う事でしたが、皆さんは活発な感想を述べられる中、私は恥ずかしながら、「月夜とめがね」の作者を知ったのは、今回が初めてでした。
小川未明さんと言う方は、浜田ひろすけと一緒に日本のアンデルセンとして称えられた人物と言う事も始めて知りました。
私は、私なりに読んだ感想を率直に述べ、皆さんの感想文も聞いて意見の交換をしました。
今までに無い素敵な会合だなと思い、9月の第3回会合に胸を弾ませています。
9月の感想文の小説は下に紹介する2冊ですが、私にはどちらも初めての小説で胸がわくわくします。
私は作文の延長の感じで「ひろすけ童話記念館内にある{青おに童話同人誌会}に所属して1年に一度の短編童話を創作し載せて頂いています。
文学を特に愛するでもなく、小説や童話も積極的に読むでもない私は、書くことに寄って「認知症防止」になるかな・・?との単純な発想で始めました。
それが、もう9年間続きましたね・・。書くことは脳の刺激にはもってこいかと思い、今年も書く意欲がみなぎっています・・・。
で、今回の参加は最近は忙しさを理由に、読書をしていない自分を戒め、皆さんとの交流を通じて、より深く本に親しみたいと思いました。
前回にお題を頂いた「月夜とめがね」「遠野物語」の感想文を話し合いましょう~♪
と言う事でしたが、皆さんは活発な感想を述べられる中、私は恥ずかしながら、「月夜とめがね」の作者を知ったのは、今回が初めてでした。
小川未明さんと言う方は、浜田ひろすけと一緒に日本のアンデルセンとして称えられた人物と言う事も始めて知りました。
私は、私なりに読んだ感想を率直に述べ、皆さんの感想文も聞いて意見の交換をしました。
今までに無い素敵な会合だなと思い、9月の第3回会合に胸を弾ませています。
9月の感想文の小説は下に紹介する2冊ですが、私にはどちらも初めての小説で胸がわくわくします。