80才の節目を迎えて、自分なりの余生の過ごし方を模索しています。
ここ2,3日の腰の激痛、歩くのに杖を使う機会が多く成って来た今、断腸の思いで、ボランテイア活動を休止しています。
そんな中で、小学校の絵本読みだけは、免許証のあるうちだけはやりたいと頑張っています!
今日は、その日です。
区域外から特別、参加させて頂き10年になろうとしています。
1年生から6年生まで、我孫のように交流してきた生徒さんの笑顔は、心に焼き付いていますね~。
4年生の担当の今日の絵本は、グリム童話の「としよりいぬズルタン」という芝居・・・。
紙芝居と言えど侮れない、素晴らしい内容です!
随分と古くからある紙芝居のようですが、やはり名作として残しておきたい紙芝居だからだと思います。
雨の中ですが,精一杯私の人生ライフを楽しんできますね(^^)