藤沢駅のロッテリアが潰れた後に年末からたい焼き屋が期間限定でオープン。
本店は横浜らしい。
オープン直後に一度買ったが1月いっぱいで閉店だというので再び買ってみた。
ここはいつも行列が出来ている。
こんな人気があるんだから普通にレギュラー店舗としてオープンすりゃいいのに。
2月には大船にオープンするらしいけどさすがにたい焼きのために途中下車はなあ・・・
でも学生時代は研究所の帰りに普通に大船からしょっちゅう歩いて帰ってたっけ。
ちなみに大船から歩くとジャスト90分です。
上が小倉あんで下が店名でもあるくりこあん。栗で作ったあんこかな。
たい焼きは小倉あんが一番。
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森本がセリエAデビュー戦でゴール。
日本人最年少の18歳でのゴール。
森本GOAL
森本がやってくれた。
中学生でのJリーグ最年少ゴールから3年。年齢的には高校生でのセリエAのゴールになる。
今までは一番若くセリエAに移籍したのが中田英寿だったけど、ヒデの場合は日本代表として結果を残してから。
森本は本当に若いままで行った。18歳と若かったためユースの試合にも出ることが出来てユースの試合でゴールを重ねて満を持してのセリエAデビュー。
そしてそこで結果を残すんだからすごい。ヒデもデビュー戦で2ゴールしたけど、海外で成功するにはこういう”運”も大事。
今年は俺が好きな中村俊輔、稲本、高原の3人が欧州で大活躍。
こんなうれしいことはない。
上記の3人に森本まで加えた日本代表の試合が観れる日も遠くないかもしれない。
森本には北京五輪でも活躍して欲しい。
海外にいる関係もあって一度も召集されてないけど当然選ばれるよね?
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この前先輩の結婚式の後の飲みで汚したスーツをクリーニングに出したといいましたが今日取りに行ってきました。
スーツ上下とネクタイの3点のうちズボンとネクタイは再洗いになってました・・・
どれだけ汚してるんだ俺
今日は会社の同期との飲み会。
元々会社での飲みは抑えるので大丈夫だと思うが少なくともスーツじゃないから気が楽
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剣道時代。
剣道の雑誌の主なものは2つあります。
「剣道日本」と「剣道時代」
「サッカーマガジン」と「サッカーダイジェスト」みたいなもんです。
剣道日本は何回か買ったことあるけど剣道時代は今回生まれて初めて買いました。
剣道時代は剣道日本に比べて相当マニアックな雑誌なんです。
剣道雑誌自体がすでにマニアックですが・・・
何で今回買ったかというと自分が載ってるからです。
そう雑誌デビューです。
10月にあった大会の記事で優勝した会社の写真が載りました。
まあ会社から3チーム出てて俺のチームは優勝してないけどね。
そんな訳で地味~に雑誌デビューを果たしました。
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一見昨日と同じ記事。
でも良く見るとジャケットが違います。
今回はDVDが同時発売。
27年間で初めてだね。
ユニバーサルに移ってから金儲けっぽいことが多い気がするが値段は3,000円だし良心的かな。
4曲もPVを撮りおろしてるし力が入ってるね。
「僕はMusic」は慶應大学の学園祭ライブの映像。
もちろん行きました。ライバル早稲田からはるばる・・・
チケットを取るときに防具を持って慶應に乗り込んだときの方が大変だったかな。
防具を持って長蛇の列に並ぶとはえらく迷惑な奴だ
このPVのどっかには俺が映ってるかもしれないがそれを探すほど暇ではない。
「36度線-1995夏-」はシングル発売時にDVDが出た。これも持ってる。
この曲のPVはすごい好きだ。実は俺はチャゲアスでは特に好きなPVがないんだがこれが一番好きかも知れない。
途中で出てくる謎の3人娘が良い。
これは仙台の商店街で撮ったとか聞いた気がする。
大学4年時の卒業旅行で仙台に行ってここいらあたりで牛タン食べました。
01.地球生まれの宇宙人
02.Here&There
03.Wasting Time
04.Man and Woman
05.36度線 -1995夏-
06.僕はMusic
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CHAGE and ASKAのニューアルバムが発売。
実に5年ぶり。
当然このブログ始めてから始めて出たアルバムです。ソロは除く。
CHAGE and ASKA 「DOUBLE」
先行シングル(カップリングも含む)が多くて完全なる新曲は始めの4曲だけ。
前回も似た感じだったけどね・・・
最近はアルバムのリリース間隔が長くて曲数は昔より少ない。
でも出るだけでもありがたいと思わなきゃね。
「パパラッチはどっち」なんかは久しぶりに歌詞が「物語」だね。
結構好きなんだよなこういうストーリー性のある歌詞は。
「地球生まれの地球人」とはASKAのことらしい。
地球生まれの地球人といえばASKAか孫悟空・・・
後半6曲は先行シングルのアルバムバージョン。
「36度線-1995夏-」あたりはイメージがガラッと変ってて驚いた。
↑シングルバージョンを視聴可
シングルバージョンが好きだっただけに今のところはなんとも言えんです。
この曲はタイトルの通りで10年ほど前に作った曲でリリースはされなかったようだが2004年にシングルとしてリリース。
今回は10年前のアレンジに近くしたらしい。
「crossroad~いまを生きる僕を~」はシングルのカップリングだが、リリース前に「CHAGE and ASKA COUNTDOWN LIVE 03>>04 in SAPPORO DOME」のDVDにエンディングでCHAGEとASKAのハミングで流れてて、当時は謎の名曲として話題になっていた。
この曲を初めて聴いたのは慶應大学の学園祭ライブ。この時にいい曲だなと思った。CDだと1回聴いただけじゃなかなかわからないがライブだと1回目でも結構印象が強くなるから不思議だ。
その後リリースされて曲を聴いていてもカウントダウンDVDのエンディング曲だとは気付かずにその後久しぶりにDVDを観たときに
ああ!!この曲は!!!
と思った記憶がある。
アルバムのラストの「Man and Woman」はこの前シングルでレビューを書いたばかりだがやはりめちゃくちゃいい曲だ。
01.パパラッチはどっち
作詞:ASKA、松井五郎 作曲:ASKA 編曲:澤近泰輔
02.Wasting Time
作詞:石塚貴洋、松井五郎 作曲:CHAGE、村田努 編曲:村田努
03.地球生まれの宇宙人
作詞:ASKA 作曲:ASKA 編曲:十川知司
04.ボクラのカケラ
作詞:CHAGE、松井五郎 作曲:CHAGE、村田努 編曲:村田努
05.Here & There
作詞:松井五郎 作曲:CHAGE、村田努 編曲:十川知司
06.36度線 -1995夏- album ver.
作詞:ASKA 作曲:ASKA 編曲:十川知司
07.僕はMusic
作詞:ASKA、松井五郎 作曲:ASKA 編曲:旭純
08.光の羅針盤 album ver.
作詞:CHAGE 作曲:CHAGE、Tom Watts 編曲:旭純
09.crossroad ~いまを生きる僕を~ album ver.
作詞:石塚貴洋 作曲:CHAGE、Tom Watts 編曲:澤近泰輔
10.Man and Woman
作詞:ASKA、松井五郎 作曲:ASKA 編曲:澤近泰輔
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コタツと毛布。
冬の二種の神器。
ただしコタツはトンとの争い。詳しく(?)はこちら参照。
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本日の1曲。
BYE-BYE-BYE (相川七瀬)
The Last Quarter収録。
gigabeatに自分のCDを取り込みまくって(とはいっても所有CDのうちの2~3割だと思うが)収録曲数が1935曲にもなっている。
大分に行った時に(まだ写真アップしてねえ・・・)車の中で聞くために何曲かクイックリストにピックアップして、こっちに帰ってからも好きな曲を追加して100曲ちょいの再生リストが出来上がった。その中の1曲で最近になって特にはまってる曲です。
この曲は作詞作曲共に「森若香織」という人だからカバー曲かな?と思い調べてみたらGO-BANG’Sの曲らしい。懐かしいな。
ともかくこの曲はめっちゃいい曲ですわ。タイトルの通りで別れの曲ですがとても素敵な曲です。
”別れのLOVE SONG”ってとこですかね。
チャゲアスの「恋人はワイン色」に通ずるものがあるかな。
明日はとうとうチャゲアスのアルバム発売日
ちなみに相川七瀬には本人のオリジナル曲で「バイバイ。」って曲もありますがこっちはめっちゃくちゃロックテイストで正反対の曲です。
この「The Last Quarter」というアルバムのレビューは前も書きましたがこの曲と「恋人じゃなくなる日」「最高の友達」の3曲がとても良い。
別れの曲ばっか
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