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時代劇に登場する徳川将軍のうち、最も「影が薄い」のは家宣と家継で、ほとんど綱吉から吉宗までの「つなぎ」として扱われている。
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家重は『影の軍団II』『逃亡者おりん』に登場している。

NHK大河ドラマに登場した徳川将軍で、確実なのは家康から家治までと、家慶から慶喜まで。
必殺シリーズに登場した徳川将軍には家斉と家定がいる。
『影の軍団』の場合、『III』で家綱、『II』で家重が登場しており、『幕末編』にも慶喜が登場していたと思う。

江戸時代の将軍で、有名な時代劇の主人公になっているのは家康、秀忠(『葵 徳川三代』)、家光、綱吉、吉宗、慶喜である。
NHK大河ドラマの場合、『葵 徳川三代』は家康、秀忠、家光の3人が主人公で、秀忠と江の夫婦の視点で話が進んでいる。大河ドラマで江戸時代の将軍の名前がタイトルになっているのは『徳川家康』『八代将軍吉宗』『徳川慶喜』の3作品。
つまり、徳川家の将軍のうち、大河で主人公になり、なおかつ名前がタイトルになった将軍は初代、8代、15代である。江戸幕府の最初と最後とその中間の将軍になる。

綱吉は『水戸黄門』と『忠臣蔵』で重要な役割を果たしているが、主人公になった作品は『徳川綱吉 イヌと呼ばれた男』があるくらいである。

比較のため、鎌倉、室町幕府の将軍を考えると、鎌倉幕府の源頼朝の場合、登場する作品の主人公は弟・義経やその家臣・弁慶だったり、頼朝の妻・北条政子だったりする。『草燃える』では最初は頼朝と北条政子がW主人公で、後半は北条政子が主人公。北条時宗は執権である。室町幕府の場合、足利尊氏を主人公にした『太平記』があるが、「時代が主人公」ということで、室町初代将軍の名はタイトルにならなかった。『花の乱』は足利義政の妻・日野富子が主人公である。足利義満は『一休さん』に登場する。

前後一覧
2011年9/18 9/20 9月

関連語句
家宣 家継

参照
江戸時代、徳川家康から慶喜まで、各将軍が登場する時代劇
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