・
Wiki 徳川家康>関連事項>関連作品
Wiki 徳川秀忠>関連作品
Wiki 徳川家光>徳川家光を題材とした作品
Wiki 徳川家綱>徳川家綱が登場する作品
Wiki 徳川綱吉>徳川綱吉が登場する作品(綱吉、家宣)
│
├→徳川家宣と家継が登場する作品
│
Wiki 徳川吉宗>関連項目(家継、吉宗)
Wiki 徳川家重>関連作品
Wiki 徳川家治>徳川家治が登場する作品
Wiki 徳川家斉>徳川家斉が登場する作品
Wiki 徳川家慶>徳川家慶が登場する作品
Wiki 徳川家定>徳川家定が登場する作品
Wiki 徳川家茂>徳川家茂が登場する作品
Wiki 徳川慶喜>関連作品
補足
徳川宗家16代当主
Wiki 徳川家達>テレビドラマ
藩主
綱吉の時代
Wiki 水戸黄門>映画化作品、テレビ化作品(徳川光圀)
吉宗の時代
Wiki 徳川宗春>演じた俳優(『逃亡者 おりん』が紹介されている)
家斉の時代
Wiki 松平定信>関連作品
検索
Wiki 徳川 が登場する作品
Wiki 徳川 征夷大将軍 が登場する作品
Wiki 徳川 征夷大将軍 関連作品
時代劇に登場する徳川将軍のうち、最も「影が薄い」のは家宣と家継で、ほとんど綱吉から吉宗までの「つなぎ」として扱われている。
└→徳川家宣と家継が登場する作品
家重は『影の軍団II』『逃亡者おりん』に登場している。
NHK大河ドラマに登場した徳川将軍で、確実なのは家康から家治までと、家慶から慶喜まで。
必殺シリーズに登場した徳川将軍には家斉と家定がいる。
『影の軍団』の場合、『III』で家綱、『II』で家重が登場しており、『幕末編』にも慶喜が登場していたと思う。
江戸時代の将軍で、有名な時代劇の主人公になっているのは家康、秀忠(『葵 徳川三代』)、家光、綱吉、吉宗、慶喜である。
NHK大河ドラマの場合、『葵 徳川三代』は家康、秀忠、家光の3人が主人公で、秀忠と江の夫婦の視点で話が進んでいる。大河ドラマで江戸時代の将軍の名前がタイトルになっているのは『徳川家康』『八代将軍吉宗』『徳川慶喜』の3作品。
つまり、徳川家の将軍のうち、大河で主人公になり、なおかつ名前がタイトルになった将軍は初代、8代、15代である。江戸幕府の最初と最後とその中間の将軍になる。
綱吉は『水戸黄門』と『忠臣蔵』で重要な役割を果たしているが、主人公になった作品は『徳川綱吉 イヌと呼ばれた男』があるくらいである。
比較のため、鎌倉、室町幕府の将軍を考えると、鎌倉幕府の源頼朝の場合、登場する作品の主人公は弟・義経やその家臣・弁慶だったり、頼朝の妻・北条政子だったりする。『草燃える』では最初は頼朝と北条政子がW主人公で、後半は北条政子が主人公。北条時宗は執権である。室町幕府の場合、足利尊氏を主人公にした『太平記』があるが、「時代が主人公」ということで、室町初代将軍の名はタイトルにならなかった。『花の乱』は足利義政の妻・日野富子が主人公である。足利義満は『一休さん』に登場する。
前後一覧
2011年9/18 9/20 9月
関連語句
家宣 家継
参照
江戸時代、徳川家康から慶喜まで、各将軍が登場する時代劇
最新の画像もっと見る
最近の「書籍&網頁資料」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- 当Blog内検索(索引)(13)
- 1970年代(59)
- 1980年代~90年代~20世紀末(78)
- 作品、ジャンル別(114)
- 書籍&網頁資料(40)
- 歴史全般、元号(150)
- 漢字論と言語学(39)
- T-Cup掲示板投稿LIST(6)
- SPORTS(51)
- 1960年代(23)
- 宣傳掲示板に書いた内容(9)
- 太古~未来(4)
- 平成史(10)
- 音楽(68)
- Ameba Livedoor Blogs(0)
- 自然科学(7)
- 皇室(3)
- 雑記、メモ、注目記事(6)
- 「終戦」~1950年代(33)
- まえがき、目次、あとがき(14)
- 太古~『西遊記』の時代(79)
- 奈良~平安(14)
- 鎌倉~室町~戦国~安土桃山(59)
- 江戸時代初期、家康~秀忠~家光~家綱(43)
- 延宝~貞享~元禄~宝永~正徳、綱吉前後(105)
- 享保~寛政の改革、エカテリーナIIとアントワネット(84)
- 21世紀~未来(582)
- 文化・文政(37)
- 天保~幕末前夜(59)
- 幕末(30)
- 明治(29)
- 大正(13)
- 昭和初期(55)
- 日記(2)
- 旅行(1)
- グルメ(0)
- 男女平等の限界(45)
バックナンバー
人気記事