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『水戸黄門』第37部再放送

今日の夕方3時55分から『水戸黄門』第37部の第7話「家族を捨てた母の愛」の再放送があり、この回では鶴岡が舞台。
一昨日の再放送では第6話「陰謀砕いた美人姫」では黒川智花が和姫役で出演し、舞台は越後高田。越後では光圀はさすがに「越後のちりめん問屋の隠居」とな名乗れないようだ。

光圀は第40部第12話「藩主の嫁も楽じゃない」でも鶴岡を訪れ、そこで姪の密姫と6年ぶりに再会。その密姫も黒川智花が演じている。

第37部の第9話「異国の娘が抱いた謎」で清国のむすめが登場。
これを演じていたのがチェン・チュー(陳屈)らしい。

第10話で鬼若が銃で撃たれて行方不明となり、第11話から風車の弥七が再登場する。
弥七は第40部にも登場し、第40部では松尾芭蕉が存命なので、時代設定は1694年以前である。

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