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西暦2017年(平成29年)7月30日、ドラえもん「ぞうとおじさん」(28日放送)関連tw


@yumejiro 手塚治虫はもちろん、藤子不二雄コンビも赤塚不二夫も戦争経験者で、戦争が終わったのを喜んだ世代。そこを理解できない人が、「ぞうとおじさん」を見てドラえもんたちの「日本が負ける」という原作通りの台詞に文句を言ってるんでしょうかね。
posted at 09:22:24
 
@moluca777ぞうとおじさん」の冒頭で、のび太のおじ・のび郎(今度のアニメでは、のび助のおじ=のびたの大おじらしい「のび四郎」)が「不思議な話」をしに、のび助の家を訪れ、それはインドでハナ夫に助けられたから…ということになります。#ドラえもん
posted at 09:25:51
 
@Shohosanlove ドラえもん「ぞうとおじさん
藤子・F・不二雄は戦時中、子供だったせいか戦時中の軍人を一方的に悪玉に描いていた。しかしあの軍人も飼育係と同じで、命令に逆らえず、苦悩していた個人だった…ということは戦後世代ならわかるのかもしれない。
posted at 09:38:51
 
posted at 10:25:56
 
posted at 10:29:56
 
posted at 10:39:27
 
@46o37 #ドラえもん はもともと歴史を変えるためにのび太のところに来たわけですが、「ぞうとおじさん」でドラえもんは歴史を変えていません。ぞうをインドに逃がしたことが初めから歴史に組み込まれていて、だからおじさん(今度のアニメでは大おじさん)が不思議な体験をしたわけです
#doraemon
posted at 13:06:41
 
posted at 13:11:07
 
@uncoface1 @susuki_Mk2 ドラえもん「ぞうとおじさん
伍長か少尉か、いずれにしろ中間管理職みたいな立場で、上からの命令にはさからえなかった軍人の悲哀が今回のアニメで描かれていました。
posted at 13:19:30
 
posted at 16:28:55
 
@yoji_yamano @m_shenandoah なんでそういう話になるのかわかりませんね。こういう奇妙な連想をする人がドラえもんの「ぞうとおじさん」のアニメを見て「印象操作」だと勝手に決めつけるんですね。
>全員が同じ感じ方をしないといけない…という事ですか?
posted at 19:26:53
 
@yoji_yamano @m_shenandoah ドラえもんをずっと前から読んでいる人なら「ぞうとおじさん」の「日本が負ける」の台詞に違和感など持つわけがありません。違和感を持つのは個人の自由ですが、それはトキワ荘世代の反戦思想を受け入れない日本人が徐々に増えてるということですか。
posted at 19:44:20
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